注意点: エコキュートの修理は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエコキュートの電源をOFFにしてください。
ダイキン エコキュート エラーコード H58 (H59) について
ダイキンエコキュートでエラーコードH58(またはH59)が表示された場合、これはヒートポンプユニットのファンモーターに関連する異常を示しています。具体的には、ファンモーターの回転異常、ロック、または駆動回路の故障などが考えられます。
エラーコードはH58と表示されることもありますが、実際のエラー内容としてはH59と同じ意味合いで、ヒートポンプユニットのファンモーターの異常を示唆します。
ご自身で確認できることと対処法 (H59)
まずは以下の手順で、ご自身でできる範囲の確認と対処を試してみてください。
- エコキュートのリセットを試す:
- エコキュートの電源をOFFにします。通常は、エコキュート本体のブレーカーを落とすか、リモコンで電源を切ります。
- 数分(5分程度)待ってから、再度電源をONにします。
- エラーコードが解消されたか確認します。
- ヒートポンプユニット周辺の確認:
- ヒートポンプユニット(室外機)のファン周辺に、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
- ファンがスムーズに回転するか、手で軽く回して確認します。(電源OFFの状態で行ってください)
- 積雪が多い地域では、ヒートポンプユニットが雪で埋もれていないか確認してください。
- 再起動後の確認:
- 上記確認後、エコキュートを再起動し、しばらく様子を見てください。
- 正常に運転が再開され、エラーコードが再表示されなければ、一時的なエラーだった可能性があります。
対処法まとめ: エコキュートのリセット、ヒートポンプユニット周辺の清掃、異物除去を試してください。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードH58(またはH59)が解消されない場合は、以下の状況が考えられます。これらの場合は、ご自身での修理は困難なため、専門業者への依頼をご検討ください。
- エラーコードが頻繁に再表示される場合: 一時的なエラーではなく、恒常的な故障の可能性があります。
- ヒートポンプユニットから異音がする場合: ファンモーター自体が故障している可能性があります。
- エコキュートの運転に異常がある場合: お湯が出ない、温度が安定しないなどの症状がある場合。
- ご自身で内部の部品を触ることに抵抗がある場合: 無理に分解すると、状態を悪化させる可能性があります。
ダイキンの公式サイトや、お近くのダイキンサービス拠点、または信頼できる給湯器専門業者にご連絡ください。
重要な注意点: エコキュートの修理を依頼する際は、必ず資格を持った専門業者を選びましょう。無資格業者による修理は、更なる故障や事故の原因となる可能性があります。
お困りの際は、お気軽にご相談ください。

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