【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「H76」の原因と対処法(H82)

注意点: エコキュートの修理は電気や水を使用するため、感電や漏水の危険性があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

ダイキン エコキュート エラーコード H76 (H82) の原因と対処法

ダイキン エコキュートでエラーコードH76が表示された場合、それは実質的にH82と同義です。このエラーは、ヒートポンプユニット内の圧縮機に関連する異常を示しています。具体的には、圧縮機の起動不良、過電流、温度異常などが考えられます。

エラーH82の主な原因

  • 圧縮機の故障: 圧縮機自体が寿命や内部的な問題で正常に動作していない。
  • 冷媒不足: 冷媒が漏れている、または不足している。
  • 電気系統のトラブル: 圧縮機に電力を供給する回路の故障(コンデンサ、インバータなど)。
  • 温度センサーの異常: 圧縮機の温度を監視するセンサーの故障。
  • 制御基板の故障: エコキュート全体の制御を行う基板の故障。
  • 配管詰まり: ヒートポンプユニット内の配管が詰まっている。

ご自身でできる対処法 (H82)

まずは以下の手順でエラーをリセットし、一時的な問題かどうかを確認してみましょう。

  1. エコキュートの電源をOFFにする: 分電盤にあるエコキュート専用のブレーカーをOFFにします。
  2. 数分待つ: 5分程度待ちます。
  3. 電源をONにする: 再度ブレーカーをONにします。
  4. エコキュートの運転を再開する: エコキュートのリモコンで運転を再開します。
  5. エラーが再表示されるか確認する: しばらく様子を見て、エラーが再表示されるかどうかを確認します。
対処法: 上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な問題だったと考えられます。ただし、エラーが頻繁に発生する場合は、専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での修理は困難であり、専門業者への依頼が必要です。

  • 上記のリセット操作を試しても、エラーがすぐに再表示される場合。
  • エコキュートから異音や異臭がする場合。
  • エコキュート本体から水漏れがある場合。
  • 専門的な知識や工具がない場合。
  • 取扱説明書に記載されている以上の対処法を行っても改善しない場合。

専門業者への依頼

修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。

  • ダイキンの認定サービス店を選ぶ: 専門的な知識と技術を持った業者に依頼することで、適切な修理が期待できます。
  • 複数の業者から見積もりを取る: 費用や修理内容を比較検討することで、より納得のいく業者を選ぶことができます。
  • 修理内容と費用について十分な説明を受ける: 修理前に、故障原因、修理方法、費用について詳しく説明を受け、納得した上で依頼しましょう。
重要: エラーコードH76(H82)は、エコキュートの重要な部品である圧縮機の異常を示すため、放置すると故障が悪化する可能性があります。早めに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

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