【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「HC」の原因と対処法(HJ)

ダイキンエコキュート エラーコードHC(HJ)に関する注意点
エラーコードHC(実際にはHJと表示されます)は、エコキュートの心臓部であるヒートポンプユニットに関連する重要なエラーを示しています。ご自身で対処できる範囲と、専門業者による修理が必要な場合がありますので、以下の情報をよくご確認ください。

エラーコードHC(HJ)の意味

エラーコードHC(HJ)は、ダイキンエコキュートのヒートポンプユニットにおける吐出温度異常を意味します。ヒートポンプユニットが正常に作動せず、お湯を作るための温度を適切に保てていない状態です。

ご自身でできる対処法

まずは以下の手順で、エコキュートの状態を確認し、改善を試みてください。

  1. エコキュートの運転停止:
    リモコンの電源ボタンを押し、エコキュートの運転を停止してください。
  2. 電源リセット:

    • エコキュート専用のブレーカーをオフにします。
    • 3分ほど待ってから、ブレーカーを再度オンにします。
    • リモコンの電源を入れ、エラーが解消されたか確認してください。
  3. 配管の確認:

    • ヒートポンプユニット周辺の配管に、凍結や詰まりがないか目視で確認してください。特に冬場は凍結の可能性が高いです。
    • 配管に異常が見られる場合は、無理に解凍や除去をせず、専門業者にご相談ください。
  4. エアフィルターの清掃:

    • ヒートポンプユニットには、空気を取り込むためのエアフィルターが設置されています。このフィルターが汚れていると、ヒートポンプの効率が低下し、エラーの原因となることがあります。
    • 取扱説明書に従い、エアフィルターを取り外して清掃してください。
    • 清掃後は、フィルターを元の位置に戻してください。
  5. 再運転:
    上記の手順後、エコキュートを再運転し、エラーが解消されたか確認してください。
エラーが解消した場合:
上記の手順でエラーが解消された場合は、しばらく様子を見てください。再発するようであれば、念のため専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、ご自身での対処は困難なため、速やかにダイキンの修理窓口または専門業者にご連絡ください。

  • 上記の手順を試しても、エラーコードHC(HJ)が解消されない。
  • エラーが頻繁に再発する。
  • ヒートポンプユニットから異音や異臭がする。
  • 配管の破損や水漏れがある。
  • エコキュート本体から煙が出ている。

専門業者への依頼

修理を依頼する際は、以下の点に注意してください。

  • ダイキンの正規サービス店、またはエコキュートの修理実績が豊富な業者を選びましょう。
  • 修理前に、エラーの内容と概算費用について説明を受けてください。
  • 修理後には、修理内容と保証について確認しましょう。
安全に関する注意
エコキュートは電気と水を使用する機器です。感電や漏電の危険性があるため、ご自身で分解や改造は絶対に行わないでください。

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