【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「J5」の原因と対処法(✔エラーコードの内容と原因 圧縮機の吸入管温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。)

ダイキン エコキュート エラーコード J5 について
エラーコードJ5は、エコキュートの心臓部である圧縮機(コンプレッサー)の吸入管温度を測るセンサー(サーミスタ)に異常があることを示しています。簡単に言うと、「圧縮機が吸い込む空気の温度を測るセンサーが、おかしい値を報告しているよ!」というサインです。

エラーの原因を詳しく見てみましょう

J5エラーの主な原因は以下のものが考えられます。

  • サーミスタ自体の故障:センサーが寿命で壊れてしまっている。
  • サーミスタの配線不良:配線が外れていたり、断線している。
  • 制御基板の故障:エコキュート全体の制御を司る基板が故障し、センサーの情報を正しく処理できていない。
  • 冷媒ガス漏れ:冷媒が漏れることで、圧縮機の吸入管温度が異常になる。

自分でできる応急処置

まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。

  1. エコキュートのリセット
    • エコキュートの電源を一度OFFにし、数分待ってから再度ONにします。 これで一時的なエラーが解消されることがあります。
    • 取扱説明書に従って、リモコンからエラーリセットを試してください。
  2. 周辺の確認
    • エコキュート本体の周りに物を置いていないか確認してください。通風が悪くなると、温度センサーに影響を与えることがあります。
    • 配管に異常がないか目視で確認してください。
応急処置後の確認
リセット後、しばらく様子を見て、エラーが再発しないか確認してください。エラーが解消されれば、一時的な問題だった可能性があります。

修理が必要なケース

以下の場合は、専門業者による修理が必要です。

  • リセットをしてもエラーが何度も表示される。
  • エコキュートから異音や異臭がする。
  • お湯が出ない、または極端に温度が低い。
修理業者への依頼
J5エラーは、専門的な知識や工具が必要となる修理が多いです。ご自身で分解したり、無理に修理しようとすると、更なる故障や事故につながる可能性があります。ダイキンの修理窓口、または信頼できる専門業者に依頼しましょう。

修理を依頼する前に

修理業者に連絡する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。

  • エラーコード(J5)
  • エコキュートの型番
  • エラーが発生した状況
  • 試した応急処置

これらの情報を伝えることで、修理業者は事前に状況を把握し、適切な対応を準備することができます。

エコキュートは生活に欠かせない設備です。早めに専門業者に相談し、快適な生活を取り戻してください。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました