ダイキンエコキュートのエラーコードP4でお困りですね。ご安心ください、原因と対処法をわかりやすく解説します!
エラーコードP4の意味: 放熱フィンの温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。つまり、エコキュート内部の温度センサーが異常値を検知している状態です。
このエラーが発生すると、お湯が沸かない、または沸き上がりが遅くなるなどの症状が出ることがあります。
自分でできる確認と対処法
まずはご自身で以下の点を確認してみてください。
- エコキュートの電源を入れ直す: 一度電源を切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。単純な誤作動であれば、これで改善することがあります。ブレーカーを落としてから上げると、より確実にリセットできます。
- エコキュート周辺の清掃: 放熱フィンの周辺にホコリやゴミが溜まっていると、温度センサーが正確に温度を検知できない場合があります。掃除機などで丁寧に清掃してください。
- 配管の凍結確認: 冬場など気温が低い時期は、配管が凍結している可能性も考えられます。配管が凍結していないか目視で確認し、もし凍結している場合は、自然に溶けるのを待つか、ぬるま湯をゆっくりとかけて溶かしてください(熱湯は厳禁です!)。
対処法まとめ:
- 電源の入れ直し
- 周辺の清掃
- 配管の凍結確認
上記を試してもエラーが解消されない場合は、専門業者への依頼が必要です。
修理が必要な場合の判断基準
上記の方法を試してもエラーコードP4が消えない場合は、以下の原因が考えられ、ご自身での修理は困難です。
- サーミスタ(温度センサー)の故障: 温度を検知するセンサー自体が故障している可能性があります。
- 制御基板の故障: エコキュート全体の制御を行う基板が故障している可能性があります。
- 配線不良: センサーと制御基板をつなぐ配線が断線している、または接触不良を起こしている可能性があります。
これらの部品の交換や修理は専門知識が必要となるため、必ず専門業者に依頼してください。
修理業者への依頼
ダイキンのエコキュート修理は、以下のいずれかの業者に依頼することをおすすめします。
- ダイキンのお客様サポートセンター: メーカーなので、専門的な知識と技術を持ったスタッフが対応してくれます。
- ダイキンのサービス協力店: ダイキンから認定された修理業者なので、安心して依頼できます。
- 地元の信頼できる給湯器専門業者: 実績があり、評判の良い業者を選びましょう。
修理を依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エラーコード(P4)
- エコキュートの型番
- エラーが発生した状況
注意点: エコキュートは電気と水を使う精密機器です。感電や漏水の危険があるため、ご自身で分解したり、修理を試みたりすることは絶対に避けてください。
安全のためにも、必ず専門業者に依頼するようにしましょう。
エコキュートの修理は高額になる場合もありますので、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することをおすすめします。
この記事が、お困りの解決に少しでもお役に立てれば幸いです。

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