【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「UF」の原因と対処法(✔エラーコードの内容と原因 入水温度が出湯温度より高いため、停止しています。)

ダイキン エコキュート エラーコード UF について

エラーコードUFは、エコキュートの内部で「入水温度が出湯温度より高い」状態を検知した際に表示されます。これは、通常では起こりえない状況であり、エコキュートの正常な運転を妨げるため、保護機能が働き運転を停止します。

エラーUFの原因と確認すべきポイント

エラーUFが発生する主な原因は以下の通りです。

  • 給水配管の異常: 給水配管が太陽光などで温められ、貯湯タンクよりも高温になっている。
  • 混合弁の故障: 給湯混合弁が故障し、冷水と温水を適切に混合できていない。
  • 温度センサーの故障: 温度センサーが誤った温度を検知している。
  • 制御基板の故障: 制御基板が誤った判断をしている。

自分でできる対処法

以下の手順で、ご自身でエラーUFの解消を試みてください。

  1. エコキュートのリセット: まずはエコキュートのリモコンにある「運転停止」ボタンを押し、数分待ってから再度「運転開始」ボタンを押して、エコキュートを再起動してください。これでエラーが解消される場合があります。
  2. 給水配管の確認: 給水配管が直射日光にさらされていないか確認してください。もし直射日光が当たる場合は、断熱材などで覆うことで温度上昇を抑えることができます。
  3. 水温の確認: エコキュートから出るお湯の温度を確認してください。設定温度よりも高い場合は、混合弁の故障が考えられます。
  4. 貯湯タンク周辺の確認: 貯湯タンク周辺に異常な熱気や水漏れがないか確認してください。異常がある場合は、専門業者への依頼が必要です。
  5. 取扱説明書の確認: お手持ちのエコキュートの取扱説明書に、エラーコードUFに関する詳細な情報や対処法が記載されている場合がありますので、確認してみてください。
対処法まとめ:

  • エコキュートのリセットを試す。
  • 給水配管の温度上昇を防ぐ。
  • お湯の温度を確認する。
  • 貯湯タンク周辺の異常を確認する。
  • 取扱説明書を確認する。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーUFが解消されない場合は、以下の状況に当てはまる可能性があります。

  • 混合弁の故障が疑われる場合: お湯の温度が異常に高い、または安定しない。
  • 温度センサーの故障が疑われる場合: リモコンに表示される温度と実際の温度が大きく異なる。
  • 制御基板の故障が疑われる場合: エコキュートの動作が不安定、または他のエラーコードも表示される。
  • 貯湯タンクからの水漏れがある場合: 貯湯タンク周辺が濡れている。

これらの状況に当てはまる場合は、ご自身での修理は困難です。速やかにダイキンの修理窓口、または信頼できる住宅設備業者に連絡し、点検・修理を依頼してください。

安全上の注意:
エコキュートは電気と水を使用する機器です。感電や漏電の危険性があるため、ご自身で分解・修理を行うことは絶対に避けてください。必ず専門業者に依頼してください。

エラーUFは、エコキュートの異常を示す重要なサインです。放置せずに適切な対処を行うことで、より長く安全にエコキュートをご利用いただけます。

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