ダイキンエアコン エラーコード E1 についてのご注意
エラーコードE1は、室外機と室内機間の通信異常を示しています。ご自身で対応できる範囲が限られている場合もありますので、無理な作業は避け、安全を最優先にしてください。
エラーコードE1は、室外機と室内機間の通信異常を示しています。ご自身で対応できる範囲が限られている場合もありますので、無理な作業は避け、安全を最優先にしてください。
エラーコード E1: 室外機のエラー – 通信異常
ダイキンエアコンのエラーコードE1は、室外機と室内機間の通信が正常に行われていないことを意味します。この状態になると、エアコンは安全のために運転を停止します。
まずはご自身でできること
以下の手順で、一時的なエラーかどうかを確認してみましょう。
- エアコンの電源を切る: リモコンではなく、必ずエアコン本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。
- ブレーカーの確認: エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。もし落ちていたら、一度リセットしてから再度入れ直してください。
- 15分~30分待つ: 電源を完全に切った状態で、15分から30分程度待ちます。これは、エアコンの制御回路をリセットするために重要です。
- 電源を入れ直す: エアコンの電源プラグをコンセントに戻し、運転を再開してください。
- エラーコードの確認: 再度運転してみて、エラーコードE1が消えているか確認してください。
上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な通信エラーだった可能性があります。しかし、すぐに再発する場合は、根本的な原因を特定する必要があります。
考えられる原因と、さらに確認すべきこと
- 配線の緩みや断線: 室外機と室内機を繋ぐ配線が緩んでいたり、断線している可能性があります。目視で配線に異常がないか確認してください。ただし、感電の危険性があるため、配線を直接触ることは避けてください。
- ノイズの影響: 周囲の電化製品から発生するノイズが通信を妨げている可能性があります。特に、エアコンの近くに強力な電磁波を発生する機器(電子レンジ、IH調理器など)がないか確認してください。
- 室外機の故障: 室外機内部の基板やセンサーが故障している可能性があります。
- 室内機の故障: 室内機側の通信回路が故障している可能性も考えられます。
- 雷の影響: 雷サージによって、エアコンの電子部品が損傷している可能性があります。
対処法まとめ
- 電源プラグの抜き差しと時間をおいての再起動を試す。
- ブレーカーの確認とリセット。
- 配線の目視確認(ただし、感電に注意)。
- 周囲の電化製品の影響を確認。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者への修理依頼を検討してください。
- 上記の手順を試しても、エラーコードE1が解消されない場合。
- エラーコードE1が頻繁に表示される場合。
- 室外機から異音や異臭がする場合。
- 配線に明らかな損傷が見られる場合(ご自身での修理は危険です)。
- エアコンの保証期間内である場合。
専門業者に依頼する際は、エラーコードE1が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えることで、スムーズな診断と修理につながります。
安全に関する重要なお願い
エアコンの修理は、電気工事士の資格が必要な作業も含まれます。感電や火災の原因となる可能性があるため、ご自身で分解したり、修理を試みることは絶対に避けてください。必ず専門業者にご依頼ください。
エアコンの修理は、電気工事士の資格が必要な作業も含まれます。感電や火災の原因となる可能性があるため、ご自身で分解したり、修理を試みることは絶対に避けてください。必ず専門業者にご依頼ください。

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