【ダイキン(家庭用エアコン)】エラーコード「J7」の原因と対処法(室外機のエラーです。室外機の熱交換器中間サーミスタの不具合により、停止しています。)

注意点: エラーコードJ7は、エアコンの室外機内部の部品に関するエラーです。ご自身で作業を行う場合は、必ずエアコンの電源を切り、感電や怪我に十分注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをお勧めします。

ダイキンエアコンのエラーコードJ7が表示された場合、室外機の熱交換器中間サーミスタに不具合が発生していることを示しています。このサーミスタは、室外機の熱交換器の温度を測定するセンサーで、このセンサーが故障したり、配線が断線したりすると、エアコンは正常に動作を停止します。

まずは、ご自身で以下の点を確認してみてください。

  1. 室外機の確認:

    • 室外機の周囲に物が置かれていないか確認してください。通風が妨げられていると、熱交換器の温度が異常に上昇し、エラーが発生する可能性があります。
    • 室外機のファンが正常に回転しているか確認してください。ファンが回っていない場合は、ファンモーターの故障などが考えられます。
    • 室外機に異常な音や振動がないか確認してください。
  2. 電源の入れ直し:

    • エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、数分間(5分程度)置いてから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。
    • ブレーカーが落ちていないか確認し、落ちている場合はブレーカーを上げてください。
  3. フィルターの清掃:

    • 室内機、室外機のフィルターが汚れていないか確認し、汚れている場合は清掃してください。フィルターの詰まりは、エアコンの効率を低下させ、エラーの原因となることがあります。

上記を確認してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • 熱交換器中間サーミスタの故障
  • サーミスタの配線不良(断線、接触不良など)
  • 室外機基板の故障
対処法:

エラーコードJ7は、ご自身で部品交換や修理を行うのは困難です。特に、室外機内部の部品交換には専門的な知識と技術が必要です。無理に修理を試みると、エアコンをさらに損傷させたり、感電の危険性があります。

したがって、エラーコードJ7が表示された場合は、ダイキンの修理窓口または専門業者に修理を依頼することをお勧めします。

修理を依頼する際には、以下の情報を伝えるようにしてください。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(J7)
  • エラーが発生した状況

修理が必要な場合の判断基準:

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
  • 室外機から異音や異臭がする場合
  • エアコンの冷暖房能力が著しく低下している場合

これらの場合は、専門業者による点検・修理が必要です。安全のためにも、ご自身で無理に修理しようとせず、専門業者に依頼しましょう。

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