ダイキンエアコン エラーコード P4 について
エラーコードP4は、室外機のエラーを示しています。具体的には、圧縮機が停止している状態で、室外機の放熱フィン温度に異常がある場合に表示されます。これは、エアコンの冷却効率が低下したり、部品が故障する可能性があるため、放置せずに対応が必要です。
P4エラー発生時の確認ポイントと対処法
まずは、以下の点を確認し、ご自身で対応できるか試してみましょう。
- 室外機周辺の確認:
- 室外機の周囲に物を置いていませんか?風通しが悪くなると、放熱フィンが適切に冷却されず、エラーが発生する可能性があります。室外機から前後左右50cm以上は物を置かないようにしてください。
- 室外機の放熱フィン(金属製の網目状の部分)に、ゴミやホコリが詰まっていませんか? 詰まっている場合は、掃除機で丁寧に吸い取ってください。歯ブラシなどで優しくこすり落とすのも有効です。
- 室外機のファンが正常に回転していますか? ファンが回っていない、または異音がする場合は、故障の可能性があります。
- エアコンの電源リセット:
- エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、約15分ほど置いてから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。
- ブレーカーを落として、再度上げてみるのも有効です。
- フィルターの清掃:
- 室内機のフィルターが汚れていると、エアコン全体の効率が低下し、室外機に負担がかかる場合があります。フィルターを清掃してください。
上記を試してもエラーが解消されない場合:
これらの対処法を試してもエラーコードP4が解消されない場合は、エアコン内部の部品(温度センサー、基盤、圧縮機など)の故障が考えられます。ご自身での修理は困難ですので、専門業者に修理を依頼してください。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、専門業者への修理依頼を検討してください。
- 上記の手順を試しても、エラーコードが消えない場合。
- 室外機から異音や異臭がする場合。
- エアコンの効きが極端に悪い場合。
- 過去に同様のエラーが頻繁に発生している場合。
修理業者への依頼について
修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- ダイキンの公式サイトや信頼できる口コミサイトなどで、評判の良い業者を探す。
- 複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較する。
- 修理内容や料金について、事前にしっかりと説明を受ける。
- 保証期間やアフターサービスについても確認する。
エラーコードP4は、エアコンの重要な部品に関わるエラーである可能性が高いため、早めの対処をおすすめします。専門業者に依頼することで、安心して修理を任せることができます。

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