【ノーリツ(ガスコンロ)】エラーコード「E10」の原因と対処法(暖房試運転中)

このエラーコードE10は、ノーリツのガスコンロが暖房試運転中であることを示しています。通常、暖房機能が正常に動作していればすぐに終了するはずですが、何らかの原因で試運転が完了しない場合に表示されることがあります。このエラーが表示された場合、暖房機能が使用できない、または不安定になる可能性があります。

考えられる原因

  • 暖房配管内のエア噛み: 配管内に空気が混入し、正常な循環を妨げている可能性があります。
  • 循環ポンプの故障: 暖房水を循環させるポンプが正常に作動していない可能性があります。ポンプの固着やモーターの故障などが考えられます。
  • 水不足: 暖房回路内の水量が不足している可能性があります。漏水や蒸発などが原因で水量が減少することがあります。
  • 温度センサーの異常: 暖房回路の温度を検知するセンサーが故障し、誤った温度情報を基板に送信している可能性があります。
  • 基板の故障: ガスコンロ全体の制御を行う基板が経年劣化や電気的な衝撃により故障し、誤った制御を行っている可能性があります。
  • 配管の詰まり: 配管内に異物やスケール(水垢)が蓄積し、水の流れを阻害している可能性があります。
  • 暖房設定の誤り: 暖房の設定温度が極端に低い、または高すぎる場合に、試運転が正常に完了しないことがあります。

自分で試せる対処法

  1. 電源のリセット: ガスコンロの電源プラグをコンセントから抜き、1~2分ほど待ってから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。※注意:電源を抜く際は、必ずガス栓が閉まっていることを確認してください。
  2. リモコンのリセット: ガスコンロのリモコンにリセットボタンがある場合は、それを押して初期化してください。リセットボタンがない場合は、電池を一度取り外して再度入れ直してください。※注意:リモコンの取扱説明書を参照し、正しいリセット方法を確認してください。
  3. 暖房設定の確認: 暖房の設定温度が適切かどうかを確認してください。極端に低い温度や高い温度に設定されていないか確認し、適切な温度に設定し直してください。※注意:設定温度は、ご使用環境や体感温度に合わせて調整してください。
  4. 給水バルブの確認: 暖房回路に給水するためのバルブが閉じられていないか確認してください。バルブが閉じられている場合は、ゆっくりと開けてください。※注意:給水バルブの位置は、取扱説明書で確認してください。
  5. 取扱説明書の確認: ガスコンロの取扱説明書に、エラーコードE10に関する記載がないか確認してください。記載があれば、指示に従って対処してください。※注意:取扱説明書は大切に保管し、いつでも参照できるようにしてください。
上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合、エラーが頻繁に再発する場合、ガスコンロから異音や異臭がする場合は、速やかに専門業者に連絡してください。また、ガスコンロの購入から7年以上経過している場合は、修理ではなく交換を検討することもおすすめです。修理費用の目安は、部品交換が必要な場合、1万円~3万円程度となることが多いです。ただし、基板交換など大掛かりな修理が必要な場合は、それ以上の費用がかかることがあります。

エラーコードE10は、暖房機能に関する不具合を示唆しており、放置すると暖房が使用できなくなる可能性があります。早めの対処を心がけ、必要に応じて専門業者に相談することをおすすめします。

本記事に記載されている情報は、あくまで一般的な参考情報であり、全ての状況に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は、安全に十分注意し、自己責任で行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は、必ず専門業者に依頼してください。特にガス機器の場合は、取り扱いを誤ると重大な事故につながる可能性があるため、素人作業は推奨しません。

💡 ガスコンロのガス代、見直しませんか?

毎日使うガス機器だからこそ、ガス料金プランの最適化で大きな節約に!



ガスチョイス - ガス料金比較

コメント

タイトルとURLをコピーしました