【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「100」の原因と対処法(対震自動消火装置作動)

こんにちは!住宅設備の修理専門家です。ノーリツ給湯器のエラーコード100について解説しますね。このエラーは、地震などの揺れを感知して、給湯器が自動的に停止したことを意味します。ご安心ください、多くの場合、ご自身で復旧できます。

注意点:

  • 復旧作業を行う前に、周囲の安全を確認してください。
  • ガス臭い場合は、絶対に火気を使用せず、ガス会社に連絡してください。
  • 給湯器本体や配管に異常がないか確認してください。

エラーコード100 の原因と対処法

エラーコード100は、給湯器の対震自動消火装置が作動したことを示しています。以下に対処法をステップごとに説明します。

ご自身でできる復旧手順

  1. 給湯器のリモコンを確認する:

    リモコンにエラー表示が出ている場合は、まずそれを解除します。通常は、電源ボタンを一度押すか、リセットボタンを押すことで解除できます。

  2. 給湯器本体を確認する:

    リモコンで解除できない場合は、給湯器本体のリセットボタンを探してください。通常、給湯器の前面カバーを開けたところにあります。(機種によって場所が異なりますので、取扱説明書をご確認ください)

  3. リセットボタンを押す:

    リセットボタンを数秒間押し続けます。ピーという音や、表示が消えるなど、何らかの変化があるはずです。

  4. 再点火を試みる:

    リモコンで給湯器の電源を入れ、お湯が出るか確認してください。

  5. ガス栓の確認:

    稀に、地震の揺れでガス栓が閉じてしまうことがあります。ガス栓が開いているか確認してください。

対処法まとめ:

上記の手順で、ほとんどの場合、エラーコード100は解除できます。落ち着いて、一つずつ確認してみてください。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下のケースが考えられます。

  • 給湯器本体の故障: 対震センサー自体が故障している可能性があります。
  • 配線不良: センサーから制御基板への配線が断線している、または接触不良を起こしている可能性があります。
  • 制御基板の故障: 給湯器全体の制御を行う基板が故障している可能性があります。

これらのケースでは、専門業者による点検・修理が必要です。無理に自分で修理しようとすると、かえって状況を悪化させる可能性があります。

専門業者への依頼

以下の場合は、速やかに専門業者に連絡してください。

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
  • 給湯器から異音や異臭がする場合
  • 給湯器本体に損傷が見られる場合

ノーリツの公式サイトや、お近くのガス会社、信頼できる修理業者にご相談ください。修理の際には、エラーコード100が出ていること、試した対処法などを伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

安全第一で、快適な給湯ライフをお過ごしください!

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