【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「103」の原因と対処法(暖房燃焼異常(警告表示))

エラーコード103について
ノーリツ給湯器のエラーコード103は、暖房燃焼に異常が発生していることを示す警告表示です。このエラーが表示されると、暖房機能が正常に動作しない可能性があります。安全のため、まずは以下の手順で状況を確認してください。

エラーコード103が表示された場合、以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。

1. 給湯器のリセットを試す

まずは、給湯器本体のリセットを試してみましょう。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。

  1. 給湯器の電源プラグをコンセントから抜きます。
  2. 1~2分程度待ちます。
  3. 再度電源プラグをコンセントに差し込みます。
  4. 給湯器の運転を再開し、エラーコードが消えているか確認します。

2. 暖房配管のエア抜き

暖房配管内に空気が溜まっていると、燃焼異常が発生する場合があります。エア抜きを行うことで改善されることがあります。

  • 暖房端末(パネルヒーターやファンコンベクター)の確認: 各暖房端末にエア抜き弁が付いているか確認してください。
  • エア抜き弁の操作: エア抜き弁が付いている場合は、少しずつ緩めて空気と水を出します。水だけが出てくるようになったら、弁を閉めてください。
  • 給湯器本体のエア抜き機能: 一部の給湯器には、自動エア抜き機能が搭載されています。取扱説明書を確認し、エア抜き機能を試してみてください。
注意点: エア抜きを行う際は、熱湯が噴き出す可能性があるため、火傷に注意してください。タオルなどで保護しながら作業することをおすすめします。

3. 暖房配管の確認

暖房配管に漏れや詰まりがないか確認してください。

  • 配管の目視確認: 配管全体を目視で確認し、水漏れがないか確認します。
  • 配管の詰まり: 配管の一部が極端に冷たくなっている場合、詰まっている可能性があります。

4. ガス供給の確認

ガスが正常に供給されているか確認してください。

  • 他のガス機器の確認: 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に動作するか確認します。
  • ガスメーターの確認: ガスメーターが遮断されていないか確認します。遮断されている場合は、ガス会社に連絡してください。
上記を試してもエラーが解消しない場合
上記の手順を試してもエラーコード103が解消しない場合は、給湯器本体の故障が考えられます。安全のため、専門業者に修理を依頼してください。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、専門業者への修理を検討してください。

  • 上記の手順をすべて試してもエラーコードが消えない場合
  • 給湯器本体から異音や異臭がする場合
  • 給湯器の動作が不安定な場合
  • ご自身で原因を特定できない場合

修理を依頼する際は、ノーリツの公式サイトやお客様相談センターで信頼できる業者を探すことをおすすめします。

安全上の注意: 給湯器の修理は専門知識が必要です。ご自身で分解したり、改造したりすることは絶対に避けてください。感電やガス漏れの危険性があります。

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