【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「111」の原因と対処法(燃焼制御装置の非検知)

エラーコード111とは?
ノーリツ給湯器のエラーコード111は、燃焼制御装置が正常に燃焼を検知できなかった場合に表示されます。 これは、安全装置が作動し、給湯器の運転を停止させている状態です。放置すると危険ですので、速やかに対処しましょう。

エラーコード111が表示された場合、まずは落ち着いて以下の手順を試してみてください。安全のために、作業前に必ず給湯器の電源を切り、ガスの元栓を閉めてください。

ご自身でできる確認と対処

  1. 給湯器のリセット

    まずは、給湯器のリセットを試してください。給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分(5分程度)待ってから再度差し込みます。これでエラーが解消される場合があります。

  2. ガス供給の確認

    ガスが正常に供給されているか確認してください。他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に点火するか試してみましょう。ガスが供給されていない場合は、ガス会社に連絡してください。

  3. 給気口・排気口の確認

    給湯器の給気口や排気口が詰まっていないか確認してください。落ち葉やゴミなどが詰まっている場合は、取り除いてください。換気が悪いと不完全燃焼の原因になります。

  4. 再点火を試みる

    上記を確認後、再度給湯器の電源を入れ、お湯が出るか試してみてください。エラーコードが消え、正常に運転すれば修理の必要はありません。

エラーが解消した場合
上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な問題だった可能性があります。念のため、しばらく様子を見て、再発しないか確認してください。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーコード111が解消されない場合は、以下の原因が考えられ、専門的な修理が必要となります。

  • 燃焼制御装置の故障
  • 点火装置の故障
  • フレームロッドの汚れや劣化
  • ガス電磁弁の故障
  • 制御基板の故障
修理を依頼する際の注意点
これらの部品は、専門的な知識や技術がないと交換できません。無理に自分で修理しようとすると、故障を悪化させたり、事故につながる恐れがあります。必ずノーリツの専門業者、または信頼できる給湯器修理業者に依頼してください。

修理業者に依頼する際は、以下の点を伝えるようにしましょう。

  • 給湯器の型番
  • エラーコード111が表示されること
  • 試した対処法

これらの情報を伝えることで、修理業者はスムーズに原因を特定し、適切な対応を行うことができます。

安全のためにも、エラーコード111が表示された場合は、無理に自分で修理しようとせず、専門業者に相談することをおすすめします。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました