ノーリツ給湯器 エラーコード112について
エラーコード112は、お風呂の自動湯はりや追い焚き時に、給湯器が正常に点火できていない状態を示しています。安全のため、給湯器が自動的に運転を停止しています。ご自身で解決できる場合もありますが、安全に十分注意して作業を行ってください。
エラーコード112は、お風呂の自動湯はりや追い焚き時に、給湯器が正常に点火できていない状態を示しています。安全のため、給湯器が自動的に運転を停止しています。ご自身で解決できる場合もありますが、安全に十分注意して作業を行ってください。
エラーコード112:原因と対処法
まずは落ち着いて、以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。
1. ガス供給の確認
- ガスメーターの確認: 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に点火するか確認してください。点火しない場合は、ガスメーターが閉じていないか、ガス会社に連絡して確認してください。
- ガス栓の確認: 給湯器に接続されているガス栓が全開になっているか確認してください。
2. 給湯器のリセット
- 給湯器の電源をオフ: 給湯器の電源プラグをコンセントから抜くか、ブレーカーを落としてください。
- 数分待つ: 5分程度待ってから、再度電源プラグを差し込むか、ブレーカーを上げてください。
- 再試運転: お風呂の自動湯はりや追い焚きを試して、エラーが解消されるか確認してください。
上記で解決した場合: エラーが解消されれば、一時的な不具合だった可能性があります。念のため、しばらく様子を見てください。
3. 給排気口の確認 (FF式/FE式の場合)
- 給排気口の閉塞: 給湯器の給排気口が雪やゴミ、異物などで塞がれていないか確認してください。
- 清掃: 塞がれている場合は、取り除いてください。
4. 追い焚き配管の確認
- 浴槽アダプターの清掃: 浴槽アダプター(追い焚き口のフィルター)が汚れていないか確認し、歯ブラシなどで清掃してください。
- 配管の詰まり: 追い焚き配管が詰まっている場合、市販の配管洗浄剤を使用するか、専門業者に依頼してください。
注意点: 配管洗浄剤を使用する際は、必ず取扱説明書をよく読んでから使用してください。
修理が必要なケース
以下の場合は、ご自身での解決が難しいため、専門業者への修理依頼をおすすめします。
- 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
- 給湯器本体から異音や異臭がする場合
- 給湯器の設置から10年以上経過している場合
- 過去に何度も同様のエラーが発生している場合
ノーリツの修理受付センター、またはお近くの給湯器専門業者に連絡して、状況を説明し、修理を依頼してください。
修理依頼の前に: 給湯器の型番を控えておくと、スムーズに修理依頼できます。型番は、給湯器本体の側面や正面に貼られているシールに記載されています。
安全第一で、快適なバスタイムをお過ごしください。

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