ノーリツ給湯器のエラーコード113、暖房(ふろ)点火不良ですね。ご心配のことと思います。このエラーは、給湯器が暖房や追い焚きのために点火しようとしても、うまく点火できない場合に表示されます。まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。
注意点:
- 作業前に給湯器の電源プラグを抜き、安全を確保してください。難しい場合は、無理せず専門業者にご相談ください。
- ガス臭い場合は、絶対に火気を使用せず、窓を開けて換気し、ガス会社に連絡してください。
ご自身でできる確認と対処法
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ガスの供給状況を確認:
- ガスコンロなど、他のガス機器が正常に使えるか確認してください。
- ガス栓がきちんと開いているか確認してください。
- プロパンガスの場合は、ガス残量が十分にあるか確認してください。
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給湯器のリセット:
- 給湯器の電源プラグを抜いて、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
- リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
- これでエラーが解消される場合があります。
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給気口・排気口の確認:
- 給湯器の周囲に障害物がないか確認してください。(雪、ゴミ、植物など)
- 給気口や排気口が塞がれていると、不完全燃焼の原因になります。
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暖房配管のエア抜き:
- 暖房配管に空気が溜まっていると、暖房が正常に機能しない場合があります。
- 暖房配管のエア抜き弁(通常はラジエーターや床暖房の近くにあります)を開けて、空気を抜いてください。
- エア抜き方法は、お使いの暖房機器の説明書をご確認ください。
上記を試しても改善しない場合:
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、給湯器内部の部品故障が考えられます。具体的には、点火プラグ、フレームロッド、電磁弁、制御基板などの故障が考えられます。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合。
- 給湯器から異音や異臭がする場合。
- 給湯器の電源が入らない、または頻繁にエラーが発生する場合。
- 給湯器の年式が古く、寿命が近い場合(一般的に10年程度が目安)。
これらの症状が見られる場合は、専門業者への修理をご依頼ください。ご自身で分解・修理を行うと、感電やガス漏れなどの危険性があります。ノーリツの修理受付センター、またはお近くの信頼できる給湯器専門業者にご連絡ください。
修理の際は、エラーコード113が出ていること、試した対処法などを業者に伝えるようにしましょう。スムーズな対応につながります。
安全第一で、快適な生活を取り戻してくださいね。

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