【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「123」の原因と対処法(暖房立ち消え安全装置作動)

エラーコード123について
ノーリツ給湯器のエラーコード123は、「暖房立ち消え安全装置作動」を意味します。これは、暖房運転中に何らかの原因で炎が消えてしまった場合に、安全のために給湯器が自動的に停止する機能が働いたことを示しています。放置すると不完全燃焼による一酸化炭素中毒などの危険性があるため、速やかに対処が必要です。

まずは落ち着いて、以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。

ご自身でできる確認と対処

  1. 暖房機器の確認:

    • 暖房機器(ファンヒーター、床暖房など)が正常に動作しているか確認してください。電源が入っているか、燃料(灯油など)が十分にあるかなどを確認してください。
    • 複数の暖房機器を使用している場合は、他の機器も同様に確認してください。
  2. 給湯器のリセット:

    • 給湯器本体の運転スイッチを一旦「切」にして、数分待ってから再度「入」にしてください。これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してみてください。
  3. ガス栓の確認:

    • 給湯器に繋がっているガス栓が全開になっているか確認してください。閉まっている場合は、全開にしてください。
    • 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に使用できるか確認してください。もし他のガス機器も使用できない場合は、ガス会社に連絡してください。
  4. 排気口の確認:

    • 給湯器の排気口が雪や氷、ゴミなどで塞がれていないか確認してください。排気口が塞がれていると、不完全燃焼の原因となります。
    • 排気口周辺に物を置かないようにしてください。
  5. 再点火の試み:

    • 上記を確認後、再度暖房運転を試してみてください。
対処法まとめ:
上記手順でエラーが解消された場合は、一時的な原因によるものと考えられます。念のため、しばらく様子を見て、再発しないか確認してください。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーコード123が解消されない場合は、給湯器本体の故障が考えられます。以下のケースに該当する場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • 何度もエラーコード123が表示される。
  • 給湯器から異音や異臭がする。
  • 給湯器の運転中に異常な振動がある。
  • 上記の手順を行っても改善が見られない。
安全のために
エラーが解消されない場合は、無理に運転を続けようとせず、専門業者に点検・修理を依頼してください。ご自身での修理は危険ですので、絶対に行わないでください。

修理依頼の際の注意点

  • ノーリツの公式サイトから修理依頼をするか、信頼できる専門業者を選んでください。
  • 修理依頼の際には、エラーコード123が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えてください。
  • 修理費用について事前に見積もりを取ることをおすすめします。

安全で快適な生活のために、給湯器の異常には早めの対処を心がけましょう。

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