【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「162」の原因と対処法(自動注湯温度異常)

給湯器のエラーコード162が表示されてお困りですね。ご安心ください。エラーコード162は、ノーリツの給湯器で「自動注湯温度異常」を意味します。つまり、お湯はり機能で設定した温度と実際のお湯の温度に大きなずれが生じている状態です。

注意点: エラーコード162が表示された場合、熱いお湯が出てやけどをする危険性があります。お湯はり機能の使用は一旦中止し、下記の手順で確認・対処を行ってください。

まずは、ご自身でできる簡単な確認と対処法を試してみましょう。

自分でできる確認・対処法

  1. 給湯器のリセット(再起動):

    • 給湯器本体の電源プラグを抜いて、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
    • これでエラーが解消されるか確認してください。一時的なエラーであれば、これで直る場合があります。
  2. 浴槽の排水栓の確認:

    • 浴槽の排水栓がきちんと閉まっているか確認してください。排水栓が緩んでいると、お湯が設定温度まで上がらないことがあります。
  3. 給水元栓の確認:

    • 給湯器に繋がっている給水元栓が全開になっているか確認してください。閉まっていると、給湯量が不足し、温度異常が発生する可能性があります。
  4. 浴槽の汚れの確認:

    • 浴槽の汚れ(水垢など)がひどい場合、温度センサーが正常に作動しないことがあります。浴槽を掃除してみてください。
対処法: 上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、給湯器内部の部品(温度センサー、水量センサー、基盤など)の故障が考えられます。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。

  • 上記の手順を試してもエラーコード162が解消されない。
  • エラーコード162が頻繁に表示される。
  • 給湯器から異音や異臭がする。
  • 給湯器の電源が入らない、またはすぐに切れる。
  • 給湯器本体から水漏れがある。

これらの症状が見られる場合は、安全のためにも専門業者に点検・修理を依頼してください。
ノーリツの公式サイトや、お近くの給湯器修理業者に連絡してみましょう。

修理を依頼する際は、エラーコード162が表示されていること、試した対処法を伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

給湯器は安全に使用するために、定期的なメンテナンスも重要です。10年以上使用している場合は、買い替えも検討してみましょう。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました