【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「190」の原因と対処法(ドレンタンク水位電極異常)

エラーコード190:ドレンタンク水位電極異常について
このエラーは、給湯器内部のドレンタンク内の水位を検知する電極に異常が発生していることを示します。ドレンタンクは、給湯器内部で発生する結露水を溜めるためのもので、水位が一定以上になると排水される仕組みになっています。この電極が正常に機能しないと、給湯器が安全に作動しなくなる可能性があるため、エラーとして表示されます。

まずは、ご自身で以下の点検と対処を試してみてください。落ち着いて、一つずつ確認していきましょう。

自分でできる確認と対処

  1. 給湯器のリセットを試す:

    一時的なエラーである可能性もあるため、まずは給湯器のリセットを試してください。

    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してください。
  2. ドレン排水ホースの確認:

    ドレン排水ホースが詰まっていないか、または折れ曲がっていないかを確認してください。排水がスムーズに行われないと、ドレンタンク内の水位が異常に上昇し、エラーの原因となることがあります。

    • ホースを目視で確認し、詰まりや折れ曲がりがないか確認してください。
    • ホースが詰まっている場合は、針金やパイプクリーナーなどを使用して詰まりを取り除いてください。
    • ホースが折れ曲がっている場合は、まっすぐに修正してください。
  3. ドレンタンク周辺の清掃:

    ドレンタンク周辺にゴミやホコリが溜まっていると、電極の接触不良を引き起こす可能性があります。

    • 給湯器の取扱説明書をよく読み、ドレンタンクの場所を確認してください。
    • 電源を切り、安全を確保した上で、ドレンタンク周辺を清掃してください。
    • 乾いた布や掃除機を使用して、ゴミやホコリを取り除いてください。
上記を試してもエラーが解消しない場合:
上記の手順を試してもエラーが解消しない場合は、ドレンタンク水位電極自体が故障している可能性が高いです。この場合、ご自身での修理は困難ですので、専門業者への修理依頼が必要となります。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順を試してもエラーが解消しない場合
  • エラーが頻繁に発生する場合
  • 給湯器から異音や異臭がする場合
  • 給湯器の動作に異常を感じる場合

上記のいずれかに該当する場合は、速やかにノーリツの修理窓口、または信頼できる給湯器修理業者に連絡してください。専門の技術者が、原因を特定し、適切な修理を行ってくれます。

安全上の注意:
給湯器の内部は複雑な構造になっており、感電やガス漏れの危険性があります。ご自身での修理は、絶対に無理に行わないでください。必ず専門業者に依頼するようにしてください。

ご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。安全で快適な給湯器ライフをサポートいたします。

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