【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「311」の原因と対処法(給湯入水サーミスタ異常)

エラーコード311について
ノーリツ給湯器のエラーコード311は「給湯入水サーミスタ異常」を示しています。これは、給湯器内部に入ってくる水の温度を測るセンサー(サーミスタ)に問題が発生していることを意味します。このエラーが出ると、お湯が出なくなったり、温度が安定しなかったりする可能性があります。

自分でできる確認と対処法

まずは落ち着いて、以下の点を確認してみてください。意外と簡単に解決できることもあります。

  1. 給湯器のリセットを試す:

    • 給湯器の電源プラグを抜いて、1分ほど待ってから再度差し込んでみてください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直すか、リセットボタンがあれば押してみてください。
    • これでエラーが解消される場合があります。
  2. 給水元栓の確認:

    • 給湯器に繋がっている給水元栓が完全に開いているか確認してください。
    • 元栓が閉まっていると、給湯器が正常に作動しないことがあります。
  3. 他の蛇口でお湯が出るか確認:

    • 家中の他の蛇口(キッチン、洗面所、浴室など)でお湯が出るか確認してください。
    • 特定の場所だけでお湯が出ない場合は、その場所の配管や蛇口に問題がある可能性があります。
  4. 冬場の凍結に注意:

    • 気温が低い日が続いた場合、給湯器の配管が凍結している可能性があります。
    • 凍結している場合は、自然に解けるのを待つか、ぬるま湯をゆっくりとかけて解凍を試みてください。(熱湯は厳禁です!)
    • 解凍後、給湯器を再起動してエラーが解消されるか確認してください。
上記で解決した場合:
エラーが解消された場合は、しばらく様子を見てください。再発するようであれば、専門業者への点検を検討しましょう。

修理が必要な場合の判断基準

上記の対処法を試してもエラーコード311が解消されない場合は、給湯器の故障が疑われます。特に以下の場合は、専門業者への修理依頼をおすすめします。

  • エラーが頻繁に発生する:
    一度解消されてもすぐに再発する場合は、内部部品の劣化や故障が考えられます。
  • 給湯器から異音や異臭がする:
    異常な音や臭いがする場合は、安全のためにもすぐに使用を中止し、専門業者に連絡してください。
  • 給湯器の設置から長期間経過している:
    一般的に、給湯器の寿命は10年程度と言われています。長期間使用している場合は、部品の劣化が進んでいる可能性があります。
  • 自分で修理できないと感じる:
    給湯器の内部構造は複雑で、専門知識がないと修理は困難です。無理に修理しようとすると、かえって故障を悪化させたり、感電などの危険を伴う場合があります。

修理業者を選ぶ際のポイント

修理業者を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。

  • ノーリツの修理に対応しているか:
    ノーリツ製品の修理実績が豊富で、専門知識を持っている業者を選びましょう。
  • 見積もりを依頼する:
    複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較検討しましょう。
  • 保証やアフターサービスがあるか:
    修理後の保証やアフターサービスが充実している業者を選ぶと安心です。
  • 口コミや評判を確認する:
    インターネット上の口コミサイトやレビューなどを参考に、業者の評判を確認しましょう。
安全上の注意:
給湯器の修理は専門的な知識と技術が必要です。ご自身で修理を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。不安な場合は、迷わず専門業者にご依頼ください。

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給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


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