【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「334」の原因と対処法(戻り温度サーミスタ異常)

注意点: エラーコード334が表示されている場合、給湯器の運転が停止している可能性があります。給湯器内部の部品を扱う作業は、感電やガス漏れの危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。

ノーリツの給湯器でエラーコード334が表示された場合、これは「戻り温度サーミスタ異常」を意味します。これは、給湯器に戻ってくるお湯の温度を測るセンサー(戻り温度サーミスタ)が故障しているか、正常に機能していないことを示しています。

エラーコード334:考えられる原因

  • 戻り温度サーミスタの故障: センサー自体が物理的に故障している。
  • サーミスタの配線不良: コネクタの接触不良や断線。
  • 基板の故障: 給湯器の制御基板が故障し、サーミスタの信号を正しく処理できていない。
  • 一時的な誤作動: まれに、一時的なエラーで表示されることがある。

エラーコード334:自分でできる対処法

  1. 給湯器のリセット:
    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分(5分程度)置いてから再度差し込んでください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
    • これでエラーが解消されるか確認してください。一時的な誤作動であれば、これで直る場合があります。
  2. 配線の確認(※注意):
    • 必ず給湯器の電源を切り、ガスの元栓を閉めてから行ってください。
    • 戻り温度サーミスタ(通常、給湯器の内部、配管の近くに設置されています)に接続されている配線やコネクタが外れていないか、緩んでいないかを目視で確認してください。
    • コネクタが緩んでいる場合は、しっかりと接続し直してください。
    • 配線が断線している場合は、ご自身での修理は困難です。専門業者にご依頼ください。
対処法まとめ: まずは給湯器のリセットを試してください。次に、安全に配慮した上で配線の確認を行いましょう。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記のリセットや配線確認を行ってもエラーが解消されない場合。
  • 給湯器本体から異音や異臭がする場合。
  • 給湯器の動作が不安定な場合(お湯の温度が安定しない、急に止まるなど)。
  • 配線が断線している、または部品が破損している場合。

これらのいずれかに該当する場合は、ご自身での修理は困難である可能性が高いため、速やかにノーリツの修理窓口、または信頼できる給湯器専門業者にご連絡ください。

専門業者への依頼: エラーコード334は、内部部品の故障が原因であることが多いため、専門的な知識や技術が必要です。資格を持った専門業者に依頼することで、安全かつ確実に修理してもらうことができます。

修理費用の目安: 戻り温度サーミスタの交換費用は、部品代と作業費を含めて1万円~2万円程度が一般的です。ただし、給湯器の型番や業者によって費用は異なりますので、必ず見積もりを取ってから依頼するようにしましょう。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。

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