エラーコード342について
ノーリツ給湯器のエラーコード342は、「沸騰防止サーミスタ異常」を示しています。これは、給湯器内部の温度を監視しているサーミスタという部品が、正常な温度を検知できていない状態です。放置すると給湯器の安全装置が働き、お湯が出なくなる可能性があります。
ノーリツ給湯器のエラーコード342は、「沸騰防止サーミスタ異常」を示しています。これは、給湯器内部の温度を監視しているサーミスタという部品が、正常な温度を検知できていない状態です。放置すると給湯器の安全装置が働き、お湯が出なくなる可能性があります。
ご安心ください。エラーコード342が出ても、慌てずに以下の手順で対処してみてください。まずはご自身でできることを試してみましょう。
自分でできる対処法
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給湯器のリセット(再起動)
まずは、給湯器のリセットを試してみましょう。これは、一時的なエラーであれば改善する可能性があります。
- 給湯器の電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 5分ほど待ってから、再度電源プラグを差し込んでください。
- リモコンの電源を入れ、エラー表示が消えているか確認してください。
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給湯器周辺の確認
給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。排気不良もエラーの原因となることがあります。
- 排気口周りに障害物がないか確認し、もしあれば取り除いてください。
- 特に冬場は、雪などで排気口が塞がれていないか注意してください。
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他の給湯栓の確認
キッチンやお風呂など、他の給湯栓からもお湯が出るか確認してください。特定の場所だけでエラーが出る場合は、そちらの配管に問題がある可能性があります。
リセット後の確認
リセット後、しばらく様子を見て、再度エラーコード342が表示されるか確認してください。エラーが解消された場合は、しばらく様子を見ながら通常通り使用できます。
リセット後、しばらく様子を見て、再度エラーコード342が表示されるか確認してください。エラーが解消された場合は、しばらく様子を見ながら通常通り使用できます。
修理が必要なケース
上記の手順を試してもエラーコード342が解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。以下のケースに該当する場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- リセットを繰り返しても、すぐにエラーコード342が再表示される。
- 給湯器から異音や異臭がする。
- 給湯器本体から水漏れがある。
- 給湯器の寿命が近い(一般的に10年程度)。
これらの症状が見られる場合は、内部部品の故障が考えられます。無理に使い続けると、故障が悪化したり、安全上の問題が発生する可能性があります。
修理業者への依頼
修理業者に依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- ノーリツの専門業者を選ぶ: ノーリツの給湯器に精通した業者であれば、迅速かつ適切な対応が期待できます。
- 複数の業者に見積もりを依頼する: 複数の業者から見積もりを取ることで、適正な価格で修理を依頼できます。
- 保証期間を確認する: 修理後の保証期間を確認し、万が一再発した場合の対応についても確認しておきましょう。
修理費用は、故障箇所や部品代によって異なりますが、一般的には数万円程度かかることが多いです。見積もり時にしっかりと確認し、納得した上で修理を依頼するようにしましょう。
エラーコード342は、給湯器の安全に関わる重要なエラーです。放置せずに、適切な対処を行うようにしてください。ご自身での対応が難しい場合は、迷わず専門業者に相談しましょう。

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