【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「350」の原因と対処法(オイルサーミスタ異常)

ノーリツ給湯器のエラーコード350が表示されたのですね。ご心配のことと思います。このエラーは「オイルサーミスタ異常」を示しており、給湯器内のオイルサーミスタという部品に問題が発生していることを意味します。オイルサーミスタは、給湯器内の油温を監視し、異常な温度上昇を防ぐための安全装置の一部です。

注意点:

  • エラーコード350が表示されている間は、給湯器の使用を控えてください。安全のため、無理な使用は避けてください。
  • 感電の恐れがあるため、ご自身で給湯器内部の分解・修理は絶対に行わないでください。

まずは、ご自身で確認できることを試してみましょう。

ご自身でできる確認事項

  1. 給湯器のリセット:
    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分間(5分程度)置いてから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。
    • リモコンにリセットボタンがある場合は、そちらを押してみてください。
  2. 給湯器周辺の確認:
    • 給湯器周辺に物を置いていないか確認してください。換気が妨げられていると、温度異常が発生しやすくなります。
    • 給湯器本体に油漏れがないか確認してください。油漏れがある場合は、専門業者に修理を依頼してください。
  3. 他のエラーコードの確認:
    • 他にエラーコードが表示されていないか確認してください。複数のエラーが同時に発生している場合は、より深刻な問題である可能性があります。

上記を試してもエラーが解消されない場合は、オイルサーミスタ自体の故障、あるいは給湯器の制御基板の故障などが考えられます。これらの部品交換や修理は、専門的な知識と技術が必要となります。

対処法:

  • 上記確認事項を試してもエラーが解消されない場合は、速やかにノーリツの修理専門業者、または給湯器の設置業者にご連絡ください。
  • エラーコード350が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えれば、スムーズな対応が期待できます。
  • 保証期間内であれば、無償で修理を受けられる可能性があります。保証書をご確認ください。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記のリセットを試しても、エラーコード350が繰り返し表示される場合。
  • 給湯器本体から異音や異臭がする場合。
  • 給湯器本体に油漏れが見られる場合。
  • 他のエラーコードも同時に表示されている場合。
  • 給湯器の動作に明らかな異常(お湯が出ない、温度が安定しないなど)が見られる場合。

これらのいずれかに該当する場合は、ご自身での修理は困難ですので、必ず専門業者にご依頼ください。

安全のため、無理な自己判断は避け、専門家の指示に従ってください。一日も早く快適な給湯器ライフに戻れるよう、心より願っております。

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