注意点: エラーコード710は、給湯器の燃焼に関わる重要な部分のエラーを示しています。ご自身で作業を行う場合は、必ず給湯器の電源を切り、ガスの供給を停止してから行ってください。感電やガス漏れの危険性があります。不安な場合は、専門業者に依頼することを強く推奨します。
ノーリツ給湯器のエラーコード710は、燃焼制御回路の異常を意味します。これは、給湯器が安全に燃焼を制御できていない状態を示しており、放置すると重大な事故につながる可能性があります。まずは落ち着いて、以下の手順で状況を確認してみましょう。
エラーコード710が表示された時の確認手順
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給湯器のリセット:
- まずは給湯器のリモコンで運転スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 数分(5分程度)待ってから、再度電源プラグを差し込み、運転スイッチを入れてください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。一時的な誤作動であれば、これで直る場合があります。
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ガス栓の確認:
- ガス栓が完全に開いているか確認してください。
- 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に動作するか確認し、ガス供給自体に問題がないか確認してください。
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排気口の確認:
- 給湯器の排気口が詰まっていないか確認してください。雪やゴミなどが詰まっていると、燃焼に必要な空気が供給されず、エラーが発生する場合があります。
- 排気口周りに燃えやすいものが置かれていないか確認してください。
上記で解決しない場合
上記の手順を試してもエラーコード710が解消されない場合は、燃焼制御回路自体に問題がある可能性が高いです。この場合、ご自身での修理は非常に困難であり、危険です。以下の状態に当てはまる場合は、必ず専門業者に修理を依頼してください。
- 給湯器から異音がする。
- 給湯器から異臭(焦げ臭い、ガス臭い)がする。
- 給湯器本体が異常に熱くなっている。
- エラーコードが頻繁に表示される。
対処法: 燃焼制御回路の故障は、基盤の故障やセンサーの故障など、様々な原因が考えられます。専門業者は、専用の機器を使用して原因を特定し、適切な修理を行います。安全のためにも、必ず専門業者に依頼してください。
専門業者への依頼
修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- ノーリツの認定を受けた修理業者を選ぶ。
- 事前に見積もりを取り、修理内容と費用を確認する。
- 修理後の保証期間を確認する。
エラーコード710は、給湯器の安全に関わる重要なエラーです。上記の手順で解決しない場合は、無理をせず、必ず専門業者に相談してください。安全で快適な給湯ライフをお送りください。

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