【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「730」の原因と対処法(電装基板設定異常)

エラーコード730について
ノーリツ給湯器のエラーコード730は、電装基板の設定に異常が発生していることを意味します。これは、給湯器の頭脳とも言える部分の設定がうまくいっていない状態です。設定ミスや、まれに基板自体の故障が原因となることがあります。

ご安心ください。エラーコード730は、ご自身で対処できる可能性もございます。以下の手順をお試しください。

自分でできる対処法

  1. 給湯器のリセット(再起動)

    まずは、給湯器のリセットを試してください。これは、電装基板の設定を初期化する効果があります。

    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜いてください。
    • 約10秒ほど待ってから、再度電源プラグをコンセントに差し込んでください。
    • 給湯器の運転スイッチを入れ、エラー表示が消えるか確認してください。
  2. リモコンのリセット

    給湯器本体ではなく、リモコンの設定が原因でエラーが発生している可能性もあります。リモコンもリセットしてみましょう。

    • リモコンの電池を一度取り外し、数秒待ってから再度入れ直してください。
    • リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してください。(機種によって異なります)
    • リモコンの表示を確認し、エラー表示が消えるか確認してください。
  3. 取扱説明書の確認

    お手持ちの給湯器の取扱説明書には、エラーコードに関する情報や対処法が記載されている場合があります。一度確認してみてください。

上記手順で解決した場合
エラー表示が消え、正常に給湯器が使えるようになれば、今回の問題は解決です。しばらく様子を見て、再発しないか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード730が解消されない場合は、残念ながらご自身での解決は難しい可能性があります。以下の状況に当てはまる場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。

  • リセットを繰り返しても、すぐにエラーコード730が再表示される。
  • 給湯器から異音や異臭がする。
  • 給湯器の動作が不安定(お湯が出ない、温度が安定しないなど)。
  • 給湯器の設置から長期間経過している(10年以上)。
専門業者への依頼について
修理を依頼する際は、ノーリツの修理受付センターや、お近くの信頼できる給湯器修理業者にご連絡ください。エラーコード730が発生していること、試した対処法などを伝えると、スムーズに状況を把握してもらえるはずです。

電装基板の修理や交換は、専門的な知識と技術が必要です。無理に自分で修理しようとすると、感電や故障の悪化につながる恐れがありますので、絶対におやめください。

安全第一で、快適な給湯器ライフをお過ごしください。

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