【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「763」の原因と対処法(インテリジェント通信不良)

エラーコード763:インテリジェント通信異常について
ノーリツ給湯器のエラーコード763は、給湯器本体とリモコン間の通信に問題が発生していることを示します。このエラーが出ると、お湯が出なくなったり、給湯器の操作ができなくなったりする可能性があります。まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。

エラーコード763の自己診断と対処法

エラーコード763は、比較的よくあるエラーの一つです。以下の手順で、ご自身で解決できる可能性があります。

  1. 給湯器のリセットを試す

    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜いてください。(ブレーカーを落とす方法でも可)
    • 1分ほど待ってから、再度電源プラグを差し込んでください。(ブレーカーを戻してください)
    • リモコンのエラー表示が消えているか確認してください。
  2. リモコンの電池を交換する(電池式リモコンの場合)

    • リモコンの電池が消耗していると、正常な通信ができない場合があります。新しい電池に交換してみてください。
    • 電池交換後、リモコンのエラー表示が消えているか確認してください。
  3. リモコンと給湯器の距離を確認する

    • リモコンと給湯器の距離が離れすぎている、または間に障害物がある場合、通信が不安定になることがあります。
    • 特に無線式リモコンの場合、電波干渉の影響を受けやすいです。
    • リモコンの位置を変えてみたり、障害物を取り除いたりしてみてください。
  4. 他の電気製品の影響を確認する

    • 近くで強い電磁波を発する電気製品(電子レンジ、IHクッキングヒーターなど)を使用していると、通信に影響を与えることがあります。
    • これらの電気製品の使用を一時的に停止し、エラーが解消されるか確認してください。
  5. 全ての電源をOFFにして再起動

    • 給湯器だけでなく、家全体の電気のブレーカーを一度全て落とし、数分後に再度入れ直してください。
    • これにより、一時的な電気系統の不具合が解消される場合があります。
上記を試しても解決しない場合
上記の手順を試してもエラーコード763が解消されない場合は、給湯器本体またはリモコンの故障が考えられます。

  • 給湯器本体の制御基板の故障
  • リモコン本体の故障
  • 給湯器本体とリモコン間の配線不良

これらの原因は、専門的な知識や工具が必要となるため、ご自身での修理は困難です。

修理が必要な場合の判断基準と依頼方法

  • 自己診断で改善しない場合:上記の手順をすべて試してもエラーが解消されない場合は、修理が必要です。
  • エラーが頻繁に発生する場合:一時的にエラーが解消されても、頻繁に再発する場合は、根本的な原因を特定し修理する必要があります。
  • 給湯器の保証期間内である場合:保証期間内であれば、メーカーの無償修理を受けられる可能性があります。保証書を確認し、メーカーまたは購入店に連絡してください。

修理の依頼先:

  • ノーリツの修理受付センター:メーカーに直接依頼することで、専門的な知識を持った技術者に修理を依頼できます。
  • 給湯器の購入店:購入店によっては、修理の受付や手配を行ってくれる場合があります。
  • 地域の給湯器修理業者:インターネットなどで検索し、信頼できる業者を選びましょう。複数の業者に見積もりを依頼し、料金や対応などを比較することをおすすめします。
修理を依頼する際の注意点

  • エラーコード763が発生していること、試した対処法、給湯器の型番を伝える
  • 見積もりを必ず取ってもらい、料金の内訳を確認する
  • 修理後の保証期間やアフターサービスについて確認する

安全のため、ご自身で分解や修理を試みることはお控えください。専門業者に依頼し、安全に修理してもらうようにしましょう。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました