エラーコード992についてのご注意:
このエラーは、給湯器の安全装置が作動し、機器が停止している状態を示しています。ご自身で対処される際は、安全に十分配慮してください。原因によっては、専門業者による修理が必要となる場合があります。
このエラーは、給湯器の安全装置が作動し、機器が停止している状態を示しています。ご自身で対処される際は、安全に十分配慮してください。原因によっては、専門業者による修理が必要となる場合があります。
ノーリツの給湯器でエラーコード992が表示された場合、それは「ふろ燃焼異常(機器停止)」を意味します。つまり、お風呂の自動湯はりや追い焚き機能を使用中に、給湯器内部で正常な燃焼が行われなかったために安全装置が働き、運転を停止した状態です。
エラーコード992が表示された際の確認ポイントと対処法
まずは、以下の点を確認し、ご自身で対処できるか試してみましょう。
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給湯器のリセットを試す:
- 給湯器本体の電源プラグをコンセントから抜き、数分(約5分)待ってから再度差し込んでください。
- リモコンがある場合は、リモコンの運転スイッチを一旦OFFにして、再度ONにしてください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。
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給湯器周辺の確認:
- 給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。雪やゴミなどが詰まっていると、排気がうまくいかずエラーの原因になります。
- 給湯器の周囲に可燃物(洗濯物、段ボールなど)がないか確認してください。
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浴槽のお湯の量を確認:
- 自動湯はり機能を使用している場合、浴槽に十分な水が入っているか確認してください。水位センサーが正常に作動しないと、エラーが発生することがあります。
- 浴槽の排水栓が確実に閉まっているか確認してください。
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ガス栓の確認:
- ガス栓が全開になっているか確認してください。閉まっている、または中途半端に開いているとガス供給が不安定になり、エラーの原因となります。
- 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に点火するか確認し、ガス自体が供給されているか確認してください。
上記を試しても改善しない場合:
上記の手順を試してもエラーコード992が解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。給湯器内部の部品故障(燃焼装置、センサーなど)や、ガス供給の問題、制御基板の故障などが考えられます。
上記の手順を試してもエラーコード992が解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は困難です。給湯器内部の部品故障(燃焼装置、センサーなど)や、ガス供給の問題、制御基板の故障などが考えられます。
修理が必要な場合の判断基準
- リセットを繰り返してもエラーが頻繁に発生する場合。
- 給湯器から異音や異臭がする場合。
- エラー表示以外にも、お湯の温度が不安定など、給湯機能に異常が見られる場合。
- 給湯器の設置から10年以上経過している場合(寿命が近い可能性があります)。
修理を依頼する際の注意点
修理を依頼する場合は、必ずノーリツの専門業者、または信頼できる給湯器修理業者に依頼してください。無資格業者による修理は、更なる故障や事故の原因となる可能性があります。
- 修理業者にエラーコード992が表示されていることを伝え、状況を詳しく説明してください。
- 見積もりを必ず取ってから修理を依頼し、修理内容と費用について十分な説明を受けてください。
- 保証期間内であれば、メーカー保証が適用される場合がありますので、保証書を確認してください。
安全のため、ご自身で分解・修理を試みることは絶対に避けてください。ご不明な点があれば、ノーリツのサポートセンターにお問い合わせください。

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