【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「E18」の原因と対処法(缶体温度センサー系統異常)

ノーリツ給湯器 エラーコード E18 に関するご注意
エラーコードE18は、給湯器の心臓部である缶体温度センサー系統の異常を示しています。安全のため、ご自身で作業を行う際は必ず給湯器の電源を切り、取扱説明書をよく読んでから行ってください。自信がない場合は、専門業者への依頼をおすすめします。

エラーコード E18:缶体温度センサー系統異常

エラーコードE18は、給湯器内部の缶体温度を測定するセンサーに異常が発生していることを意味します。このセンサーが正常に機能しないと、給湯器は安全に運転を続けることができません。考えられる原因は以下の通りです。

  • センサー自体の故障: センサーが寿命を迎えた、または物理的に破損している。
  • センサー配線の断線・接触不良: 配線が切れていたり、接続部分が緩んでいたりする。
  • 制御基板の故障: センサーからの信号を処理する制御基板が故障している。
  • 一時的な誤作動: まれに、一時的な電圧の変動などで誤作動が発生することがある。

ご自身でできる確認と対処法

以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認と対処を試してみてください。

  1. 給湯器のリセット:
    • 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分間(5分程度)待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
    • これでエラーが解消されるか確認してください。一時的な誤作動であれば、リセットで直る場合があります。
  2. 接続配線の確認(※有資格者以外は内部を開けないでください):
    警告:給湯器の内部を開けての作業は、感電やガス漏れの危険性があるため、資格のない方は絶対に行わないでください。
    • 有資格者のみ:給湯器の電源を完全に切り、取扱説明書に従ってカバーを開け、缶体温度センサーに接続されている配線に断線や緩みがないか目視で確認してください。
    • 配線が外れている場合は、正しく接続し直してください。
    • 配線が焦げている、または断線している場合は、専門業者に修理を依頼してください。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での修理は困難であるため、速やかに専門業者(ノーリツの修理窓口、または信頼できる給湯器修理業者)に修理を依頼してください。

  • 上記のリセットを試しても、エラーコードE18が解消されない場合。
  • 給湯器から異音や異臭がする場合。
  • 給湯器の内部に水漏れがある場合。
  • 有資格者以外が内部を開けて点検しようとした場合。
  • 配線の焦げ付きや断線など、明らかな損傷が見られる場合。(有資格者のみ
対処法まとめ
エラーコードE18が表示された場合は、まず給湯器のリセットを試してください。それでも改善しない場合は、専門業者に点検・修理を依頼することをおすすめします。安全のため、ご自身で無理な修理は行わないようにしてください。

専門業者への依頼のポイント:

  • ノーリツの修理窓口、または給湯器修理の専門業者に依頼する。
  • 事前にエラーコード(E18)を伝え、状況を詳しく説明する。
  • 見積もりを必ず取ってから、修理を依頼する。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました