【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「E28」の原因と対処法(自動注湯異常)

注意点: エラーコードE28は、給湯器が自動でお湯を浴槽に注ぐ機能(自動注湯)に異常が発生していることを示しています。安全のため、以下の手順を行う際は、給湯器の電源を切り、取扱説明書をよく読んでから作業してください。感電や怪我の恐れがある場合は、絶対に無理をせず、専門業者にご相談ください。

ノーリツ給湯器のエラーコードE28は、「自動注湯異常」を意味します。自動注湯機能が正常に動作していない状態です。まずは、以下の手順でご自身で解決できるか試してみてください。

ご自身でできる対処法

  1. 給湯器のリセット: まずは、給湯器本体のリモコンまたは本体の電源ボタンで電源を切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。
  2. 浴槽の排水栓の確認: 浴槽の排水栓がきちんと閉まっているか確認してください。排水栓が緩んでいると、お湯が漏れてしまい、自動注湯が正常に動作しないことがあります。
  3. 浴槽の循環アダプターの確認: 浴槽の循環アダプター(お湯を吸い込む部分)にゴミや髪の毛などが詰まっていないか確認し、清掃してください。詰まりがあると、正常に吸い込みができず、エラーが発生する原因となります。
  4. 水位センサーの確認: 浴槽に設置されている水位センサー(自動注湯に必要な水位を感知するセンサー)が汚れていないか確認してください。汚れている場合は、柔らかい布で優しく拭き取ってください。
  5. 自動注湯配管の確認: 給湯器から浴槽までの自動注湯配管に、極端な折れ曲がりや潰れがないか確認してください。もし折れ曲がりなどが見つかった場合は、できる範囲で修正してください。
  6. 水圧の確認: 給湯器に供給される水道の水圧が十分かどうか確認してください。水圧が低いと、自動注湯が正常に動作しないことがあります。他の蛇口を同時に使用すると水圧が下がる場合は、時間をずらして試してみてください。
対処法: 上記の手順をすべて試してもエラーが解消されない場合は、給湯器内部の部品(水量センサー、電磁弁、制御基板など)の故障が考えられます。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順をすべて試してもエラーコードE28が解消されない場合。
  • 給湯器本体から異音や異臭がする場合。
  • 給湯器の電源が入らない、またはすぐに切れてしまう場合。
  • 自動注湯以外の機能(給湯など)も正常に動作しない場合。

上記に当てはまる場合は、専門業者による点検・修理が必要です。ノーリツの公式サイトからお近くの修理業者を検索するか、購入した販売店にご相談ください。

重要な注意点: 給湯器の分解・修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で分解・修理を行うと、感電やガス漏れなどの重大な事故につながる可能性がありますので、絶対におやめください。必ず専門業者にご依頼ください。

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