【ノーリツ(給湯器)】エラーコード「LL」の原因と対処法(給油お知らせ (FC-1接続時) (運転OFF時のみ表示される機種あり))

注意点: エラーコードLLは、主にノーリツの石油給湯器で、別売りのFC-1(油切れ検知装置)が接続されている場合に表示されることがあります。このエラーは、給湯器本体ではなく、FC-1が油切れを検知したことを示しています。

ノーリツ給湯器のエラーコードLLが表示された場合、以下の手順で対処してください。

エラーコードLLの対処法

対処法: 給油お知らせ(FC-1接続時)
  1. 石油残量の確認:

    • まず、灯油タンクの残量を確認してください。明らかに灯油が不足している場合は、給油を行ってください。
    • 給油後、しばらく時間をおいて(通常10~15分程度)、エラー表示が消えるか確認してください。
  2. FC-1(油切れ検知装置)の確認:

    • FC-1が正しく設置されているか、接続ケーブルがしっかりと接続されているかを確認してください。
    • FC-1のセンサー部分にゴミや汚れが付着していないか確認し、必要であれば清掃してください。
  3. 給湯器のリセット:

    • 給湯器本体の電源を一度OFFにし、数分後に再度ONにしてください。これにより、エラーがリセットされる場合があります。
    • リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してみてください。
  4. 取扱説明書の確認:

    • お使いの給湯器の取扱説明書をよく読んで、エラーコードLLに関する記述がないか確認してください。
    • メーカーによっては、独自のエラー解除方法が記載されている場合があります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードLLが解消されない場合は、以下の可能性があります。

  • FC-1の故障: FC-1自体が故障している可能性があります。
  • 給湯器本体の故障: まれに、給湯器本体の制御基板などが故障し、誤ってエラーを表示している場合があります。
  • 配線不良: FC-1と給湯器本体を繋ぐ配線が断線または接触不良を起こしている可能性があります。
  • 油配管の詰まり: 灯油タンクから給湯器までの油配管が詰まっている可能性があります。

これらの可能性が考えられる場合は、ご自身での修理は困難です。安全のためにも、必ず専門業者(ノーリツの修理業者、または給湯器の修理業者)に点検・修理を依頼してください。

重要: 灯油は引火性の高い燃料です。ご自身で修理を行う際は、火気厳禁を徹底し、換気を十分に行ってください。不安な場合は、無理をせず専門業者に依頼しましょう。

修理業者に依頼する際は、エラーコードLLが表示されていること、試した対処法、給湯器の型番などを伝えると、スムーズに対応してもらえます。

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