重要: エコキュートのエラーは、安全に関わる可能性があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に注意して行ってください。不安な場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
パナソニックのエコキュートで、浴そうへのお湯はり時に「タンクにお湯がないため、お湯はりを停止しました」というエラーが表示されたのですね。これは、エコキュートのタンク内にお湯が不足している場合に表示される一般的なエラーです。ご安心ください。まずは、ご自身でできることを確認してみましょう。
自分でできる確認と対処法
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タンクの湯量を確認する:
- エコキュートのリモコンで、タンクの湯量を確認してください。通常、湯量を示すアイコンや数値が表示されています。
- 湯量が少ない(例えば、半分以下)場合は、お湯はりができない可能性があります。
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沸き増し運転を行う:
- リモコンに「沸き増し」や「満タン」などのボタンがあれば、それを押して沸き増し運転を開始してください。
- 沸き増し運転には時間がかかる場合があります。リモコンに表示される完了予想時間を確認し、しばらくお待ちください。
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時間帯別設定を確認する:
- 深夜電力など、電気料金が安い時間帯に沸き上げを行う設定になっている場合、昼間はお湯が不足しやすくなります。
- 設定を変更する場合は、取扱説明書をよく読んで行ってください。
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使用状況を確認する:
- 家族構成が変わったり、来客があったりして、普段より多くお湯を使った場合は、一時的に湯量が不足することがあります。
- しばらく時間を置いてから、再度お湯はりを試してみてください。
対処法: タンクの湯量を確認し、不足している場合は沸き増し運転を行いましょう。通常の使用状況であれば、数時間程度で十分な湯量が確保できます。
修理が必要なケース
上記の対処法を試しても改善しない場合は、以下の可能性が考えられます。これらの場合は、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。
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沸き上げ機能の故障:
- 沸き増し運転をしても、全く湯量が増えない場合。
- リモコンに別のエラーコードが表示される場合。(取扱説明書でエラーコードの意味を確認してください。)
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水漏れ:
- エコキュート本体や配管から水漏れしている場合。
- 水漏れは故障の原因になるだけでなく、電気系統に影響を及ぼす可能性もあり危険です。
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長期間の使用:
- エコキュートを長年(10年以上)使用している場合、部品の劣化が考えられます。
- 修理よりも交換を検討した方が良い場合もあります。
修理を依頼する際は、パナソニックの公式サイトや、お近くの信頼できる専門業者にご相談ください。型番やエラーコードを伝えると、スムーズに対応してもらえます。
エコキュートは、安全に長く使えるように、定期的なメンテナンスも重要です。取扱説明書を参考に、適切なメンテナンスを行いましょう。

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