【パナソニック(エコキュート)】エラーコード「F38」の原因と対処法(残湯サーミスターの異常。)

エラーコードF38について
パナソニックのエコキュートでエラーコードF38が表示された場合、これは「残湯サーミスターの異常」を意味します。残湯サーミスターは、タンク内の残り湯の温度を測定するセンサーで、このセンサーが故障したり、正しく温度を検知できない場合にエラーが表示されます。

エラーF38が出ると、お湯が沸かない、または温度が安定しないなどの症状が出ることがあります。まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。

自分でできる確認と対処法

  1. エコキュートの再起動を試す:

    • エコキュートの電源を一度切り、数分待ってから再度電源を入れ直してください。これは、一時的なエラーを解消するのに有効な手段です。ブレーカーを落として、数分後に再度上げてみてください。
  2. 配管の確認:

    • エコキュート周辺の配管に異常がないか確認してください。特に、残湯サーミスターにつながる配管に損傷や水漏れがないかチェックしましょう。
  3. リモコンの確認:

    • リモコンに他のエラーコードが表示されていないか確認してください。複数のエラーが出ている場合は、そちらを優先的に対処する必要があるかもしれません。
再起動後の確認事項:
再起動後、しばらく様子を見てください。エラーが解消され、正常にお湯が沸くようであれば、一時的な問題だった可能性があります。

修理が必要な場合の判断基準

  • 再起動後もエラーが解消されない場合:

    • 上記の手順を試してもエラーF38が繰り返し表示される場合は、残湯サーミスター自体の故障が考えられます。
  • お湯の温度が不安定な場合:

    • エラー表示は消えたものの、お湯の温度が安定しない、または設定温度と異なる場合は、センサーの異常が疑われます。
  • 配管に異常が見られる場合:

    • 配管の損傷や水漏れが見られる場合は、専門業者による修理が必要です。
安全上の注意点
エコキュートの内部には高電圧部分があります。ご自身で分解や修理を行うことは非常に危険です。必ず専門業者に依頼してください。

専門業者への依頼

上記に該当する場合は、パナソニックの修理受付センターまたは、信頼できる給湯器専門業者に修理を依頼してください。
修理業者に依頼する際は、エラーコードF38が表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えましょう。

専門業者による修理では、残湯サーミスターの交換、配線の点検、制御基板の診断などが行われます。
修理費用は、故障箇所や部品代によって異なりますので、事前に見積もりを取ることをおすすめします。

エコキュートは精密機器ですので、定期的なメンテナンスを行うことで、故障のリスクを減らすことができます。
お困りの際は、お気軽にご相談ください。

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