【パナソニック(エコキュート)】エラーコード「F21」の原因と対処法(電装品の箱内温度の異常。)

エラーコードF21について
パナソニックのエコキュートでエラーコードF21が表示された場合、それは電装品の箱の中の温度が異常に高いことを意味します。これは、内部の部品が過熱している可能性があるため、放置すると故障につながる可能性があります。

エラーの原因を探る前に:安全確認

まず、安全を確保してください。以下の点を確認してから対処に進んでください。

  • エコキュート本体や周辺に焦げ臭いにおいがしないか確認してください。
  • エコキュート本体から異常な音(異音、振動など)がしないか確認してください。
  • 感電の危険性があるため、濡れた手でエコキュートに触れないでください。

自分でできる対処法

エラーF21が表示された場合、以下の手順を試してみてください。

  1. エコキュートの運転停止: まず、リモコンの電源を切り、エコキュートの運転を停止してください。
  2. 電源遮断: エコキュート専用のブレーカーをOFFにしてください。これにより、完全に電源を遮断し、安全を確保できます。ブレーカーの位置が不明な場合は、分電盤の説明書を確認してください。
  3. 換気: エコキュートの周囲の通気性を良くしてください。特に、エコキュートが狭い場所に設置されている場合は、周囲の物を移動させるなどして、空気の流れを確保してください。
  4. 時間をおいて再起動: ブレーカーをOFFにしてから、30分~1時間程度時間をおいてください。その後、再度ブレーカーをONにし、リモコンの電源を入れてエコキュートを再起動してください。
  5. 運転状況の確認: 再起動後、しばらく運転状況を観察してください。エラーコードが再表示されないか、正常に運転しているかを確認してください。
上記で解決した場合
一時的な温度上昇が原因だった可能性があります。念のため、今後もエラーが再発しないか注意深く観察してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の対処法を試してもエラーコードF21が解消されない場合は、内部部品の故障が考えられます。以下の場合は、専門業者に修理を依頼してください。

  • エラーコードF21が頻繁に表示される。
  • エコキュート本体から焦げ臭いにおいや異音がする。
  • お湯が出ない、または温度が安定しない。
  • 上記手順を試してもエラーが解消されない。

修理依頼の前に確認すること

修理を依頼する前に、以下の情報を控えておくと、スムーズな対応が期待できます。

  • エコキュートの型番(本体に記載されています)
  • エラーコード(F21)
  • 購入時期
  • 保証期間の有無
重要な注意点
エコキュートは電気と水を使用する機器です。感電や漏電の危険性があるため、ご自身で分解や修理を試みることは絶対に避けてください。必ず専門業者に依頼してください。

ご不明な点やご不安なことがございましたら、お気軽にお近くのパナソニック修理相談窓口、または専門業者にお問い合わせください。

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