【パナソニック(エコキュート)】エラーコード「H88」の原因と対処法(ふろ混合弁の温度の異常。)

エラーコードH88について: パナソニックのエコキュートでエラーコードH88が表示された場合、これは「ふろ混合弁の温度の異常」を意味します。お風呂の温度を調整する部品に問題が発生している可能性があります。

ご安心ください。まずはご自身でできることを試してみましょう。以下の手順で確認してみてください。

ご自身でできる確認と対処法

  1. エコキュートのリセットを試す:

    • エコキュートの電源を一度オフにします。ブレーカーを落とすか、リモコンの電源ボタンを長押しして電源を切ってください。
    • 数分(5分程度)待ってから、再度電源を入れます。
    • エラーが解消されるか確認してください。

    一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。

  2. 浴槽の排水口の確認:

    • 排水口にゴミや髪の毛などが詰まっていないか確認してください。
    • 詰まりがある場合は、取り除いてください。排水がスムーズに行われるようにすることで、エラーが解消される場合があります。

    排水不良が原因で温度異常を検知することがあります。

  3. 給水配管の凍結確認:

    • 特に冬場など気温が低い時期は、給水配管が凍結している可能性があります。
    • 配管が凍結している場合は、自然解凍を待つか、ぬるま湯をかけるなどして解凍を試みてください。(熱湯は配管を傷める可能性があるので避けてください。)

    凍結が原因の場合、解凍後にエラーが解消されることがあります。

  4. お湯はり設定温度の確認:

    • お湯はり設定温度が高すぎないか確認してください。
    • 極端に高い温度設定の場合、混合弁に負荷がかかり、エラーが発生する可能性があります。
    • 設定温度を少し下げて、再度お湯はりを試してみてください。
上記を試してもエラーが解消されない場合:
上記の手順を試してもエラーコードH88が解消されない場合は、ふろ混合弁自体に故障が発生している可能性が高いです。この場合、ご自身での修理は困難ですので、専門業者への修理依頼をご検討ください。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順をすべて試してもエラーが解消されない場合
  • エラーが頻繁に発生する場合
  • お湯の温度が安定しない、またはお湯が出ない場合
  • エコキュート本体から異音や異臭がする場合

これらの症状が見られる場合は、迷わず専門業者に連絡しましょう。放置すると、エコキュート本体の故障につながる可能性もあります。

修理業者への依頼

修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。

  • パナソニックの修理受付窓口に連絡する。
  • お近くの信頼できる給湯器専門業者に依頼する。
  • エラーコード(H88)を正確に伝える。
  • エコキュートの型番を伝える。
  • 修理費用について事前に見積もりを取る。

これらの情報を伝えることで、修理業者もスムーズに対応できます。

エコキュートは精密機器ですので、安全のためにも専門業者による修理をおすすめします。快適なバスタイムを取り戻せるよう、早めの対応を心がけてください。

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