【パナソニック(エコキュート)】エラーコード「H66」の原因と対処法(酸素ファンの異常。)

注意点:エコキュートの内部には高電圧部分があります。感電の危険性があるため、ご自身で分解・修理を行うことは絶対に避けてください。可能な範囲での確認作業にとどめ、不安な場合は必ず専門業者にご依頼ください。

パナソニックのエコキュートでエラーコードH66が表示された場合、これは酸素ファンの異常を示しています。酸素ファンは、エコキュートが効率的に動作するために重要な役割を果たしており、このファンが正常に動作しないと、お湯を沸かす効率が低下したり、最悪の場合、運転を停止してしまうことがあります。

H66エラーの原因と確認ポイント

H66エラーが表示される主な原因は以下のとおりです。

  • ファンモーターの故障
  • ファンモーターへの配線不良(断線、接触不良)
  • ファンモーターの回転を妨げる異物の混入
  • 制御基板の故障

まずは、ご自身で以下の点を確認してみてください。

  1. 電源の確認:エコキュートの電源が正常に入っているか確認してください。ブレーカーが落ちていないか、コンセントが抜けていないかなどを確認します。
  2. ファンの目視確認:エコキュートの周囲に酸素ファンが設置されている箇所(通常は背面や側面)があります。ファンに異物が詰まっていないか、目視で確認してください。落ち葉やゴミなどが詰まっている場合は、取り除いてください。
    重要:ファンの清掃を行う際は、必ず電源を切ってから行ってください。
  3. 再起動:エコキュートの電源を一度切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。これでエラーが解消される場合があります。

対処法:

上記の手順で異物を取り除き、再起動を試してもエラーが解消されない場合は、酸素ファンの故障、配線不良、または制御基板の故障が考えられます。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での修理は困難ですので、専門業者に依頼してください。

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
  • ファンモーターから異音がする場合
  • 配線が断線している、または焦げているなど、明らかな異常が見られる場合
  • エコキュートの内部構造に触れる必要がある場合

修理を依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。

  • エラーコード(H66)
  • エコキュートの型番(本体に記載されています)
  • エラーが発生した状況

パナソニックの公式サイトや、お近くの信頼できる住宅設備業者に修理をご依頼ください。専門業者による点検・修理で、エコキュートを安全かつ快適に使い続けましょう。

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