パナソニック エコキュート エラーコード U61 について
エラーコードU61は、お風呂の給湯に関連する問題を示しています。主な原因は以下の2つです。
- ①ふろ給湯サーミスタの故障
- ②湯切れの可能性
このページでは、それぞれの原因に対する対処法と、修理が必要な場合の判断基準について解説します。
1. 湯切れの可能性
まず、湯切れが原因である可能性を確認しましょう。エコキュートが湯切れを起こすと、お湯を沸かすためのセンサーが誤作動し、エラーコードが表示されることがあります。
湯切れの対処法
- 貯湯タンクの残量を確認: エコキュートのリモコンで貯湯タンクの残量を確認してください。
- 沸き増し運転: 貯湯量が少ない場合は、沸き増し運転を行い、タンクにお湯を補充してください。 リモコンのメニューから「沸き増し」を選択し、運転を開始します。
- 時間をおいて再確認: 沸き増し運転後、数時間程度時間をおいてから、再度お湯が出るか確認してください。
- エラーのリセット: 沸き増し後、エラーが解消されない場合は、エコキュートの電源を一度OFFにして、数分後に再度ONにしてください。
これらの手順でエラーが解消されれば、湯切れが原因だったと考えられます。今後は、お湯の使用量に注意し、定期的に沸き増し運転を行うように心がけましょう。
2. ふろ給湯サーミスタの故障
湯切れではない場合、ふろ給湯サーミスタの故障が考えられます。サーミスタは、お湯の温度を測るセンサーで、故障すると正確な温度を検知できなくなり、エラーコードが表示されます。
注意点:
サーミスタの故障は、ご自身で修理することは難しいです。専門的な知識と工具が必要となります。無理に分解・修理しようとすると、感電や故障の悪化につながる可能性がありますので、絶対におやめください。
サーミスタの故障は、ご自身で修理することは難しいです。専門的な知識と工具が必要となります。無理に分解・修理しようとすると、感電や故障の悪化につながる可能性がありますので、絶対におやめください。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記「湯切れの対処法」を試してもエラーが解消されない場合
- お湯の温度が安定しない、または異常に熱い/冷たい場合
- 過去にも同様のエラーが発生している場合
上記に該当する場合は、迷わず専門業者への修理を依頼してください。
修理の依頼先:
- パナソニックの修理サービス
- お近くのエコキュート修理業者
- エコキュートを購入した販売店
修理を依頼する際は、エラーコード「U61」であること、症状(お湯が出ない、温度が不安定など)を詳しく伝えるようにしましょう。 また、エコキュートの型番を伝えると、スムーズな対応が期待できます。
まとめ
エラーコードU61は、湯切れ、またはふろ給湯サーミスタの故障を示しています。湯切れの場合はご自身で対処できる可能性がありますが、サーミスタの故障の場合は専門業者への修理が必要です。安全のためにも、無理な修理は避け、専門家にご相談ください。

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