【パナソニック(エコキュート)】エラーコード「U22」の原因と対処法(①断水検知。 ②「ふろ自動お湯はり」時、注湯量が1ℓ/分以下になった。)

パナソニック エコキュート エラーコード U22 に関する注意点
エラーコード U22 は、エコキュートが断水を検知したか、お湯はり時の注湯量が極端に少ない場合に表示されます。このエラーが出ると、お湯はり機能が停止し、お風呂に入ることができなくなる可能性があります。まずは落ち着いて、以下の対処法を試してみてください。

U22 エラーの考えられる原因と対処法

エラーコード U22 は、主に以下の2つの原因が考えられます。

  1. 断水検知: 給水が完全に止まっている状態です。
  2. 注湯量不足: お湯はり時に、設定した量のお湯が十分な速度で供給されない状態です。

1. 断水検知の場合

まずは、ご自宅全体で断水していないか確認してください。

  • 水道の元栓を確認: 元栓が閉まっていないか確認し、閉まっている場合は開けてください。
  • 他の蛇口を確認: 他の蛇口からも水が出るか確認し、出ない場合は地域全体の断水情報を確認してください。
  • 給水配管の凍結を確認: 冬季の場合、給水配管が凍結している可能性があります。自然解凍を待つか、凍結防止ヒーターなどで解凍を試みてください (※火気厳禁)。
対処法: 断水が解消されたら、エコキュートの電源を一度切り、数分後に再度入れ直してください。これでエラーが解消される場合があります。

2. 注湯量不足の場合

お湯はり時の注湯量が少ない場合、以下の点を確認してください。

  • 給水ストレーナーの清掃: エコキュート本体の給水配管に取り付けられているストレーナー(ゴミを取り除くフィルター)が詰まっている可能性があります。取扱説明書を参照して、ストレーナーを清掃してください。
  • 浴槽循環アダプターの清掃: 浴槽の循環アダプターにゴミや髪の毛などが詰まっていると、お湯の流れが悪くなることがあります。清掃してください。
  • 給水配管の折れ曲がりや詰まり: 給水配管が折れ曲がっていたり、何らかの異物が詰まっている可能性があります。目視で確認し、異常があれば専門業者に相談してください。
  • 水圧の確認: 水圧が低い場合、お湯はり時間が長くなるだけでなく、エラーの原因となることがあります。他の蛇口の水圧も確認し、極端に低い場合は水道業者に相談してください。
対処法: 上記の確認・清掃後、エコキュートの電源を一度切り、数分後に再度入れ直して、お湯はりを再度試してください。

修理が必要なケース

上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、以下のケースが考えられ、専門業者による修理が必要となります。

  • エコキュート本体の故障: 水量センサーや制御基盤などの部品が故障している可能性があります。
  • 給水ポンプの故障: 給水ポンプが正常に動作していない可能性があります。
  • 配管内部の深刻な詰まり: 配管内部の詰まりが酷く、ご自身で清掃できない状態です。
修理が必要な場合の判断基準: 上記の対処法を全て試してもエラーが解消されない、または頻繁にエラーが発生する場合は、エコキュート本体の故障が疑われます。速やかにパナソニックの修理窓口または、信頼できる専門業者にご相談ください。

エラーコードを伝え、状況を詳しく説明することで、スムーズな対応が期待できます。

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