【パナソニック(家庭用エアコン)】エラーコード「P28」の原因と対処法(冷却水仕様範囲外警報)

注意点: エラーコードP28は、エアコンの冷却システムに関わる重要なエラーです。ご自身で対応される場合は、必ずエアコンの電源を切り、安全を確保してください。また、専門知識がない場合は、無理に作業を進めず、専門業者への依頼を検討してください。

パナソニックエアコン エラーコードP28:冷却水仕様範囲外警報

エラーコードP28は、パナソニック製の家庭用エアコンにおいて、冷却水の仕様が正常範囲から外れていることを示す警報です。これは、冷却水の温度、圧力、または濃度などが、エアコンの正常な動作範囲を超えている場合に発生します。

考えられる原因

  • 冷却水の不足または漏れ: 冷却水が不足している、または配管などから漏れている可能性があります。
  • 冷却水の過剰: 冷却水が多すぎる場合も、エラーが発生することがあります。
  • 冷却水の汚染: 冷却水が汚染され、性能が低下している可能性があります。
  • 冷却システムの故障: ポンプ、センサー、バルブなどの冷却システム関連部品の故障が考えられます。
  • 室外機の設置環境: 室外機周辺の風通しが悪く、冷却効率が低下している可能性があります。
  • 冷媒ガス(R32など)の不足または漏れ: 冷却水ではなく、冷媒ガスが不足している、もしくは漏れている可能性があります。(P28は冷却水のエラーですが、冷媒ガスの影響も考慮します)

ご自身でできる対処法

対処法: 簡単な手順で改善が見込める場合もあります。以下の手順をお試しください。
  1. エアコンの電源を切る: 安全のため、必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。
  2. 室外機周辺の確認: 室外機の周辺に物を置いていないか、風通しが悪くなっていないか確認してください。障害物を取り除き、風通しを良くしてください。
  3. エアコンの再起動: 30分ほど時間を置いてから、再度エアコンの電源を入れて運転を試してください。
  4. フィルターの清掃: エアコンのフィルターが汚れていると、冷却効率が低下することがあります。フィルターを取り外し、清掃してください。
  5. 応急運転を試す: リモコンまたは本体にある応急運転ボタン(機種によって名称が異なります)を押し、一時的に運転できるか確認してください。応急運転はあくまで一時的な処置です。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。以下のいずれかに該当する場合は、速やかに修理を依頼してください。

  • 冷却水の漏れが見られる: 室外機や配管から水漏れが発生している場合。
  • 異音や異臭がする: エアコンから異音や異臭がする場合。
  • 応急運転でも改善しない: 応急運転を試しても、すぐにエラーが再発する場合。
  • エラーが頻繁に発生する: 一度エラーが解消されても、すぐに再発する場合。
  • 冷媒ガス漏れの疑い: エアコンの効きが悪く、冷媒ガスが漏れている可能性がある場合。

修理を依頼する際は、パナソニックのサービスセンターまたは、お近くの信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。エラーコードP28の内容を伝え、状況を詳しく説明することで、スムーズな対応が期待できます。

重要なアドバイス: 冷却水や冷媒ガスの扱いは専門知識が必要です。ご自身で補充や修理を行うと、重大な事故につながる可能性があります。必ず専門業者に依頼してください。

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