注意点: エアコンの分解や配線作業は感電の危険を伴います。自信がない場合は、必ず専門業者にご依頼ください。作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
パナソニックエアコン エラーコードE17: 室内ユニットへの室内送信不良
エラーコードE17は、パナソニックのエアコン室内機で、室内ユニット間での通信がうまくいっていないことを示しています。簡単に言うと、室内機同士がおしゃべりできていない状態です。このエラーが出ると、エアコンは正常に動作しません。
自分でできる確認と対処法
まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。意外と簡単なことで直る場合もあります。
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電源リセット:
- エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
- 約1分ほど待ってから、再度コンセントを差し込み、電源を入れてください。
- これでエラーが解消されるか確認してください。
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リモコンの確認:
- リモコンの電池が消耗していないか確認し、必要であれば交換してください。
- リモコンの液晶画面に異常がないか確認してください。
- リモコンをエアコン本体に近づけて、再度運転を試してみてください。
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室内機の確認:
- 室内機にホコリが溜まっていないか確認してください。特に通信部分(受光部)にホコリが溜まっていると、通信を妨げる可能性があります。柔らかい布で優しく拭き取ってください。
- 複数の室内機がある場合、他の室内機の電源を切って、エラーが出ている室内機のみで運転を試してみてください。
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ブレーカーの確認:
- エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。もし落ちていたら、一度リセットして再度電源を入れてみてください。
対処法まとめ: 上記の手順でエラーが解消されることが多いです。特に電源リセットは効果的なので、最初に試してみてください。
修理が必要なケース
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。
- 室内機本体の故障: 通信回路の故障などが考えられます。
- 配線不良: 室内機間の配線が断線、または接触不良を起こしている可能性があります。
- 基板の故障: 室内機の基板が故障している可能性があります。
- ノイズの影響: 他の家電製品からのノイズが通信を妨げている可能性があります。(稀なケース)
これらの原因は、専門的な知識や技術が必要となるため、ご自身での修理は困難です。無理に修理しようとすると、状態を悪化させてしまう可能性もあります。
注意点: エラーが頻繁に発生する場合や、上記の手順を試しても改善しない場合は、修理業者に依頼することをおすすめします。
修理業者への依頼
修理業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エアコンの型番
- エラーコード(E17)
- エラーが発生した状況
- 試した対処法
これらの情報を伝えることで、修理業者はより正確な診断を行い、迅速な対応が可能になります。
エアコンは精密機器ですので、専門業者に依頼して安全に修理してもらうのが一番です。快適な生活を取り戻しましょう!

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