【パナソニック(家庭用エアコン)】エラーコード「E14」の原因と対処法(グループ制御内で親機重複)

E14エラーについて
パナソニックのエアコンでE14エラーが表示された場合、「グループ制御内で親機重複」という状態を示しています。複数のエアコンがグループ制御の設定で、親機として認識されている場合に発生します。通常、家庭用エアコンでグループ制御を使用することは稀ですが、誤って設定されてしまうことがあります。

E14エラーは、ご自身で比較的簡単に解決できる場合があります。以下の手順をお試しください。

E14エラーの対処法

  1. エアコンのリモコンを確認する:

    • 複数のエアコンのリモコンがある場合、それぞれに設定が異なる可能性があります。
    • リモコンに「グループ設定」や「親機/子機設定」などの項目がないか確認してください。
  2. エアコン本体の設定を確認する:

    • エアコン本体に設定ボタン(通常はカバーの内側)がある場合、設定を確認してください。
    • 取扱説明書を参照し、グループ設定に関する記述を探してください。
  3. グループ制御の解除:

    • 最も簡単な方法は、すべてのエアコンの電源を切り、ブレーカーを落として数分待つことです。その後、ブレーカーを上げてエアコンを再起動すると、設定がリセットされることがあります。
    • 各エアコンのリモコンまたは本体の設定メニューから、グループ設定を解除します。すべてのエアコンを「子機」または「個別運転」に設定してください。親機は1台のみである必要があります。
  4. リモコンの再設定:

    • リモコンの設定が原因の場合、リモコンをリセット(電池を抜いて数分待つ)してから、再度エアコンに設定を登録してみてください。
対処法まとめ
上記の手順を試すことで、ほとんどの場合、E14エラーは解消されます。特に、ブレーカーを落としてリセットする方法は効果的な場合があります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順をすべて試してもE14エラーが解消されない場合は、以下の可能性が考えられます。

  • エアコン本体の制御基板の故障: 設定を正しく行ってもエラーが解消されない場合、基板の故障が疑われます。
  • リモコンの故障: 特定のリモコンのみでエラーが発生する場合、リモコンの故障が考えられます。
  • 配線不良: グループ制御用の配線が誤っている、または断線している可能性があります(一般家庭では稀)。

これらの場合は、ご自身での修理は困難です。パナソニックの修理窓口、または専門の業者に修理をご依頼ください。修理を依頼する際には、試した対処法を伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

連絡先: パナソニックの公式サイトで最寄りのサービスセンターをお探しください。

安全のため、電気系統の修理は必ず専門業者にご依頼ください。

お家のエアコン、調子が悪いですか?

水漏れ・冷えない・異音など、プロに相談して快適に。


🏠 エアコンクリーニング・修理を探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました