【パナソニック(家庭用エアコン)】エラーコード「H25」の原因と対処法(圧縮機3吐出温度センサー抜け、センサー不良)

注意点: エアコンの修理は感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。

パナソニックのエアコンでエラーコードH25が表示された場合、これは「圧縮機3吐出温度センサー抜け、またはセンサー不良」を示しています。これは、エアコンの心臓部である圧縮機(コンプレッサー)に関連するセンサーに異常があることを意味します。このエラーが発生すると、エアコンは安全のために運転を停止することがあります。

エラーコードH25:考えられる原因と対処法

1. センサーの接触不良

センサーと基板の接続部分が緩んでいる、または汚れている可能性があります。

  • 自分でできること:
    1. エアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。
    2. 室内機の前面パネルを開け、フィルターを取り外します。
    3. 配線や端子にホコリが付着していないか確認し、柔らかいブラシや乾いた布で丁寧に清掃してください。
    4. センサーに繋がる配線がしっかり接続されているか確認し、緩んでいる場合はしっかりと差し込み直してください。
    5. 清掃後、フィルターを取り付け、前面パネルを閉じ、コンセントを差し込んでエアコンを再起動してください。

2. センサーの故障

センサー自体が故障している可能性があります。

  • 自分でできること:
    1. 上記の手順で清掃と配線の確認を行ってもエラーが解消されない場合、センサー自体の故障が疑われます。
    2. 残念ながら、センサーの故障をご自身で判断したり、交換したりすることは難しい場合があります。

3. 基板の故障

センサーからの信号を受け取る基板が故障している可能性があります。

  • 自分でできること:
    1. 基板の故障は、専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身での修理は推奨できません。
対処法: 上記の手順1(清掃と配線確認)を試してもエラーが解消されない場合は、専門業者に修理を依頼することをお勧めします。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順1(清掃と配線確認)を試しても、エラーコードH25が解消されない場合。
  • エアコンの運転状況が不安定な場合(急に停止する、冷暖房の効きが悪いなど)。
  • エアコンから異音や異臭がする場合。
  • ご自身での作業に不安を感じる場合。

専門業者への依頼

専門業者に依頼する際は、以下の点に注意しましょう。

  • パナソニックのエアコン修理に対応している業者を選ぶ。
  • 複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較する。
  • 業者の評判や口コミを確認する。
  • 修理内容や保証について詳しく説明を受ける。

エラーコードH25は、エアコンの重要な部品に関連するエラーです。安全のためにも、ご自身で判断せずに専門業者に相談することをお勧めします。

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