【パナソニック(家庭用エアコン)】エラーコード「H22」の原因と対処法(圧縮機3電流値不良(ロック))

注意点:エアコンの修理は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源プラグを抜いてください。

パナソニックのエアコンでエラーコードH22が表示された場合、これは「圧縮機3電流値不良(ロック)」を示しています。これは、エアコンの心臓部である圧縮機(コンプレッサー)に異常が発生し、正常に動作していない状態です。圧縮機は冷媒を圧縮し、冷房・暖房機能を実現する非常に重要な部品です。

H22エラーが発生した場合、まずは以下の点を確認してください。

重要:圧縮機の故障は、エアコン全体の故障につながる可能性があります。エラー表示を放置せず、早めの対応が必要です。

ご自身で確認できること

  • エアコンの電源を入れ直す: 一度電源を切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
  • フィルターの清掃: フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、圧縮機に負担がかかることがあります。フィルターを清掃し、再度運転してみてください。
  • 室外機の周囲の確認: 室外機の周囲に障害物(植物、ゴミなど)がないか確認してください。通風が妨げられていると、圧縮機に負担がかかることがあります。
  • 電圧の確認: 電圧が不安定な場合、圧縮機に影響を与えることがあります。他の電化製品の使用状況を確認し、電圧が安定しているか確認してください。

上記を試しても改善しない場合

上記の確認事項を試してもエラーが解消されない場合は、圧縮機自体の故障、または関連部品の故障が疑われます。この場合、ご自身で修理を行うことは困難です。以下の理由が挙げられます。

  • 専門的な知識と技術が必要: 圧縮機の交換や修理には、電気工事の知識や冷媒に関する知識など、専門的な知識と技術が必要です。
  • 専用の工具が必要: 冷媒を扱うための特殊な工具や、電気回路を測定するためのテスターなど、専用の工具が必要です。
  • 感電の危険性: エアコンの内部は高電圧の電気回路が通っています。感電の危険性があるため、安全な作業を行うためには専門的な知識が必要です。
  • 冷媒漏洩の危険性: 冷媒はフロンガスなどの環境に影響を与える物質が含まれているため、取り扱いには注意が必要です。漏洩させてしまうと、法律で罰せられる可能性もあります。
対処法:エラーコードH22が表示され、上記を試しても改善しない場合は、パナソニックの修理窓口、またはお近くのエアコン修理業者にご連絡ください。専門業者による点検・修理が必要です。

修理業者に依頼する際の注意点

  • パナソニックの修理窓口: パナソニックの公式サイトや取扱説明書に記載されている修理窓口に連絡するのが確実です。
  • 信頼できる業者を選ぶ: 口コミや評判を参考に、信頼できる業者を選びましょう。
  • 見積もりを依頼する: 修理費用や作業内容について、事前に見積もりを依頼しましょう。
  • 保証期間を確認する: 保証期間内であれば、無償で修理を受けられる場合があります。

H22エラーは、エアコンの重要な部品である圧縮機の異常を示すものです。安全のためにも、専門業者に依頼して適切な対応をしてもらいましょう。

お家のエアコン、調子が悪いですか?

水漏れ・冷えない・異音など、プロに相談して快適に。


🏠 エアコンクリーニング・修理を探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました