【パナソニック(家庭用エアコン)】エラーコード「F21」の原因と対処法(圧縮機3電流センサー異常)

エラーコードF21についてのご注意:
このエラーは、エアコンの心臓部である圧縮機(コンプレッサー)に関わるものです。ご自身で修理を試みる際は、必ず安全を最優先にしてください。電源を切った状態で行い、感電や怪我に十分注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

パナソニックのエアコンでエラーコード「F21」が表示された場合、それは「圧縮機3電流センサー異常」を意味します。これは、エアコンの圧縮機(コンプレッサー)を制御・監視するセンサーに異常が発生していることを示しています。このセンサーは、圧縮機に流れる電流を監視し、過電流や異常な状態を検知する役割を担っています。このエラーが発生すると、エアコンは運転を停止し、保護モードに入ります。

エラーの原因と考えられること

  • センサー自体の故障: センサーが物理的に故障している可能性があります。
  • センサー配線の接触不良: センサーと制御基板を結ぶ配線が外れていたり、接触が悪くなっている場合があります。
  • 制御基板の故障: センサーからの信号を受け取る制御基板が故障している可能性があります。
  • 圧縮機(コンプレッサー)の故障: 圧縮機自体に異常があり、過電流が発生している可能性があります。
  • 一時的な誤作動: まれに、一時的な電圧の変動やノイズによってエラーが表示されることがあります。

ご自身でできる確認と対処法

以下の手順で、ご自身でできる範囲の確認と対処を試してみてください。

  1. エアコンの電源を切る: 必ずエアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。安全確保のため、ブレーカーを落とすことも推奨します。
  2. しばらく時間をおいて再起動: 一時的な誤作動の可能性があるので、15分程度時間をおいてから、再度電源を入れ直してみてください。
  3. フィルターの清掃: フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、圧縮機に負担がかかることがあります。フィルターを清掃し、再度運転してみてください。
  4. 室外機の確認(可能な範囲で): 室外機周辺に障害物がないか、通風孔が塞がれていないかを確認してください。また、配線が外れていないかを目視で確認します。(注意:室外機の内部を開けたり、分解したりしないでください。
上記を試しても改善しない場合:
残念ながら、エラーコードF21は、ご自身での修理が難しいケースが多いです。特に、センサーや制御基板、圧縮機の故障が疑われる場合は、専門的な知識と技術が必要になります。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、専門業者への依頼をご検討ください。

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない。
  • エラーが頻繁に発生する。
  • エアコンの運転音が異常に大きい。
  • エアコンから焦げ臭いにおいがする。
  • ご自身で修理することに不安がある。

専門業者への依頼

修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。

  • パナソニックの修理サービス、または信頼できるエアコン修理業者に依頼する。
  • エラーコード「F21」の内容を正確に伝える。
  • 修理費用について、事前に見積もりを取る。

エアコンは精密機器であり、誤った修理は更なる故障や事故につながる可能性があります。安全のためにも、専門業者への依頼をおすすめします。

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