【パロマ(ガスコンロ)】エラーコード「63」の原因と対処法(水流スイッチ異常(10分間OFFのまま))

パロマのガスコンロでエラーコード「63」が表示された場合、水流スイッチの異常を示しています。これは、給湯器内部の水流を検知する部品が、10分間以上OFFの状態を検知し続けていることを意味します。このエラーが発生すると、お湯が出なくなったり、給湯機能が停止したりする可能性があります。

考えられる原因

  • 水流スイッチの故障: 水流スイッチ自体が故障し、正常に水流を検知できなくなっている可能性があります。
  • 水流センサーの断線や短絡: 水流センサーに繋がる配線が断線したり、短絡したりしている可能性があります。
  • 基板の故障: ガスコンロの制御基板が故障し、水流スイッチからの信号を正しく処理できていない可能性があります。
  • 配管内の詰まり: 給湯器内部の配管に異物やスケールが詰まり、水流を妨げている可能性があります。
  • 水圧の低下: 水道管の水圧が低下し、水流スイッチが正常に動作するだけの水量を確保できていない可能性があります。
  • 水流スイッチの汚れ: 水流スイッチのセンサー部分に汚れが付着し、誤った信号を送っている可能性があります。
  • 凍結: 冬季に給湯器内部の配管が凍結し、水流が遮断されている可能性があります。

自分で試せる対処法

  1. ガスコンロの電源リセット: まずはガスコンロの電源プラグをコンセントから抜き、1~2分ほど待ってから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。※注意:リセット後、しばらく様子を見てください。
  2. 給水元栓の確認: ガスコンロに繋がる給水元栓が完全に開いているか確認してください。閉まっている場合は全開にしてください。※注意:元栓が固着している場合は無理に回さないでください。
  3. 他の蛇口の水圧確認: 他の蛇口(台所、洗面所など)の水圧が正常かどうか確認してください。水圧が低い場合は、水道管全体のトラブルの可能性があります。※注意:集合住宅の場合は、他の住戸も同様の症状が出ていないか確認してください。
  4. 給湯器周辺の凍結確認: 冬季の場合、給湯器周辺の配管が凍結していないか確認してください。凍結している場合は、自然に解凍されるのを待つか、ぬるま湯をゆっくりとかけて解凍してください。※注意:熱湯をかけると配管が破損する恐れがあります。
  5. 取扱説明書の確認: ガスコンロの取扱説明書に、エラーコード「63」に関する記載がないか確認してください。メーカーによっては、独自の対処法が記載されている場合があります。※注意:取扱説明書を紛失した場合は、メーカーのウェブサイトからダウンロードできる場合があります。
上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合、エラーが頻繁に再発する場合、異音や異臭がする場合は、専門業者に点検・修理を依頼してください。また、ガスコンロの購入から7年以上経過している場合は、交換も検討することをおすすめします。修理費用の目安は、部品交換が必要な場合、1万円~3万円程度となることが多いです。ただし、基板交換など大掛かりな修理が必要な場合は、5万円以上かかることもあります。

エラーコード「63」は、ガスコンロの給湯機能に直接影響を与える可能性のある重要なエラーです。放置するとお湯が使えなくなるだけでなく、他の部品の故障につながる可能性もあります。早めの対処を心がけ、必要に応じて専門家にご相談ください。

本記事の情報は、一般的な参考情報として提供されています。ご自身で作業される場合は、安全に十分注意し、自己責任で行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は、必ず専門業者に依頼することを推奨します。特にガス機器の取り扱いには危険が伴うため、素人作業は推奨しません。

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