【パロマ(ガスコンロ)】エラーコード「E07」の原因と対処法(燃焼用ファン異常)

パロマのガスコンロで表示されるエラーコード「E07」は、燃焼用ファンに異常が発生していることを意味します。このエラーが表示されると、ガスコンロが正常に点火しなかったり、途中で火が消えてしまうなどの症状が現れることがあります。

考えられる原因

  • 燃焼用ファンの故障: 燃焼に必要な空気を送るファンが、経年劣化や異物の混入によって正常に回転しなくなることがあります。
  • ファンのモーターの故障: ファンのモーターが寿命や故障により、回転しなくなる、または回転数が低下することがあります。
  • ファンへの異物混入: ゴミやホコリなどがファンに詰まり、回転を妨げている可能性があります。
  • 制御基板の故障: 燃焼用ファンを制御する基板が故障し、ファンに適切な電圧が供給されなくなることがあります。
  • 配線の断線・接触不良: ファンに繋がる配線が断線したり、コネクタの接触が悪くなっている可能性があります。
  • 電圧異常: ガスコンロに供給される電圧が不安定な場合、ファンが正常に動作しないことがあります。
  • センサーの故障: ファンの回転数を検知するセンサーが故障し、誤った情報を基板に送っている可能性があります。

自分で試せる対処法

  1. 電源のリセット: ガスコンロの電源プラグをコンセントから抜き、1~2分ほど待ってから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。※注意:リセット後、再度点火を試してください。
  2. リモコンのリセット操作: リモコンが付いている場合は、リモコンのリセットボタンを押すか、電池を一度抜いて入れ直してください。※注意:リモコンの種類によってリセット方法が異なるため、取扱説明書をご確認ください。
  3. ガス栓の確認: ガス栓が完全に開いているか確認してください。閉まっている場合は、全開にしてください。※注意:ガス漏れがないか、十分に換気しながら確認してください。
  4. 排気口・吸気口の清掃: ガスコンロの周囲にある排気口や吸気口にホコリやゴミが詰まっていないか確認し、掃除機などで清掃してください。※注意:清掃の際は、ガスコンロが冷えていることを確認してください。
  5. 接続部の緩み確認: ガスコンロ本体とガス管の接続部分、および電源プラグの接続部分に緩みがないか確認してください。※注意:ガス管の接続部分は、石鹸水などでガス漏れがないか確認してください。
  6. 取扱説明書の確認: お手持ちのガスコンロの取扱説明書に、エラーコード「E07」に関する記述がないか確認し、記載されている対処法を試してください。※注意:取扱説明書は大切に保管し、いつでも参照できるようにしてください。
以下の場合は、ご自身での修理は困難であるため、専門業者に連絡して点検・修理を依頼してください。

  • 上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合
  • エラーが頻繁に再発する場合
  • ガスコンロから異音や異臭がする場合
  • ガスコンロの購入から7年以上経過している場合(交換も検討)

修理費用の目安は、部品交換が必要な場合、1万円~3万円程度となることが多いです。

エラーコード「E07」は、ガスコンロの安全に関わる重要なエラーです。放置せずに、早めの対処を心がけてください。ご自身での対処が難しい場合は、無理をせずに専門業者に相談することをおすすめします。

本記事に掲載されている情報は、あくまで一般的な参考情報であり、全ての状況に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は、安全に十分注意し、自己責任で行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は、必ず専門業者に依頼することを推奨します。特に、ガス機器の取り扱いには危険が伴うため、素人作業は絶対におやめください。

💡 ガスコンロのガス代、見直しませんか?

毎日使うガス機器だからこそ、ガス料金プランの最適化で大きな節約に!



ガスチョイス - ガス料金比較

コメント

タイトルとURLをコピーしました