【パロマ(ガスコンロ)】エラーコード「E24」の原因と対処法(浴槽排水栓閉め忘れ)

パロマのガスコンロでエラーコード「E24」が表示された場合、これは浴槽の排水栓が閉まっていないことを意味します。お湯はりや追い焚き運転が正常に行われず、お湯が設定水位まで溜まらないなどの症状が発生します。

考えられる原因

  • 浴槽排水栓の閉め忘れ: 最も一般的な原因です。単純に排水栓がきちんと閉まっていない可能性があります。
  • 排水栓のパッキン劣化: パッキンが劣化すると、排水栓を閉めても完全に密閉できず、水漏れが発生します。
  • 排水口のゴミ詰まり: 排水口にゴミが詰まっていると、排水栓が完全に閉まらず、隙間から水が漏れることがあります。
  • 水位センサーの故障: 水位センサーが正常に水位を検知できない場合、誤って排水栓閉め忘れのエラーを表示することがあります。
  • 制御基板の不具合: 制御基板が誤作動を起こし、実際には排水栓が閉まっているにも関わらず、エラーを表示することがあります。
  • 排水配管の不具合: 排水配管に亀裂や破損があると、そこから水が漏れ、水位が正常に保たれずエラーが発生することがあります。

自分で試せる対処法

  1. 浴槽の排水栓が完全に閉まっているか確認する: 目視で確認するだけでなく、排水栓を回したり押したりして、確実に閉まっていることを確認してください。※注意:力を入れすぎると破損する可能性があります。
  2. 排水口のゴミを取り除く: 排水口のゴミ受けに溜まったゴミを取り除き、排水口の中も掃除してください。※注意:排水口用の洗剤を使用する際は、取扱説明書をよく読んでから使用してください。
  3. ガスコンロ(給湯器)の電源をリセットする: ガスコンロ(給湯器)の電源プラグをコンセントから抜き、1~2分ほど待ってから再度差し込んでください。※注意:リセット後、再度お湯はり運転を試してください。
  4. リモコンをリセットする: リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してリセットしてください。リセットボタンがない場合は、取扱説明書を参照してリセット方法を確認してください。※注意:リセット後、再度お湯はり運転を試してください。
  5. パッキンの状態を確認する: 排水栓のパッキンにひび割れや劣化がないか確認してください。劣化している場合は、ホームセンターなどで新しいパッキンを購入して交換してください。※注意:パッキンの種類が異なる場合があるので、必ず同じものか適合するものを選んでください。
  6. 取扱説明書を確認する: お使いのガスコンロの取扱説明書をよく読み、エラーコード「E24」に関する記述がないか確認してください。メーカーによっては、独自の対処法が記載されている場合があります。※注意:取扱説明書は大切に保管してください。
上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合、エラーが頻繁に再発する場合、異音や異臭がする場合は、専門業者への依頼をご検討ください。また、ガスコンロの購入から7年以上経過している場合は、交換も視野に入れると良いでしょう。修理費用の目安は、部品交換が必要な場合5,000円~20,000円程度、基板交換が必要な場合20,000円~50,000円程度となることが多いです。(あくまで目安であり、実際の費用は業者に見積もりを依頼してください。)

エラーコード「E24」は、放置するとお湯はり運転が正常に行われず、快適な入浴ができなくなる可能性があります。早めに対処することで、より大きな故障を防ぐことができます。ご自身で解決できない場合は、無理せず専門業者に相談することをおすすめします。

本記事の情報はあくまで一般的な参考情報であり、全ての状況に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は、安全に十分注意し、自己責任で行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は必ず専門業者に依頼することを推奨します。特にガス機器の場合は、誤った作業を行うと重大な事故につながる可能性があるため、素人作業は絶対におやめください。

💡 ガス代、払いすぎていませんか?

給湯器・ガス機器を使っているなら、ガス料金プランの見直しで年間数万円の節約も!



ガスチョイス - ガス料金比較

コメント

タイトルとURLをコピーしました