【パロマ(ガスコンロ)】エラーコード「LLL」の原因と対処法(ガス未開栓でのふろ自動試運転)

パロマのガスコンロでエラーコード「LLL」が表示された場合、これはガスが未開栓の状態で、ふろ自動運転を試みたことを意味します。このエラーが発生すると、ふろ自動運転機能が停止し、お湯を沸かすことができません。

考えられる原因

  • ガス栓の閉栓:ガスコンロにガスが供給されていない状態です。引越し後や、ガスの元栓を閉めた後に起こりやすいです。
  • ガスメーターの遮断:地震などの災害時や、ガス漏れを検知した場合に、ガスメーターが自動的にガスを遮断している可能性があります。
  • ガス供給会社の供給停止:ガス料金の未払いや、契約上の問題でガス供給が停止されている場合があります。
  • ガスホースの接続不良:ガスホースが正しく接続されていない、またはホースに亀裂や破損がある場合、ガスが供給されません。
  • 給湯器本体のガス遮断弁の作動:給湯器内部の安全装置が作動し、ガスを遮断している可能性があります。過熱や異常燃焼などが原因として考えられます。

自分で試せる対処法

  1. ガス栓の確認と開栓:ガスコンロに接続されているガス栓が閉じている場合は、開栓してください。ガス栓のつまみを回して開けます。※注意:ガス栓を開ける際は、換気を十分に行ってください。
  2. ガスメーターの確認:ガスメーターの表示を確認し、遮断されていないか確認してください。遮断されている場合は、ガスメーターの復帰ボタンを押して復帰操作を行ってください(取扱説明書を参照)。※注意:ガスメーターの復帰操作は、周囲にガス臭がないことを確認してから行ってください。
  3. ガス供給会社への確認:ガスが供給されているか、ガス供給会社に電話で確認してください。料金の未払いや供給停止の状況を確認できます。
  4. ガスホースの確認:ガスホースに亀裂や破損がないか、接続部分が緩んでいないか確認してください。異常がある場合は、ガスホースを交換してください。※注意:ガスホースの交換は、必ずガス機器専用のものを使用してください。
  5. 給湯器のリセット:給湯器本体にリセットボタンがある場合は、リセットボタンを押して再起動を試してください。リモコンにリセット機能がある場合も同様です。※注意:リセット操作を行う際は、給湯器の電源プラグを一度抜いてから行うと効果的な場合があります。
  6. 換気扇を回す:室内にガスが滞留している可能性があるため、換気扇を回して換気をしてください。
以下の場合は、速やかに専門業者に連絡してください。

  • 上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合
  • エラーが頻繁に再発する場合
  • ガス臭がする場合や、異音がする場合
  • 給湯器の購入から7年以上経過している場合は、交換も検討してください。

修理費用の目安は、部品交換が必要な場合、1万円~3万円程度となることが多いですが、状況によって異なります。

エラーコード「LLL」は、ガス未開栓という比較的単純な原因であることが多いですが、放置すると給湯器が使用できず、生活に支障をきたす可能性があります。早めの対処を心がけ、必要に応じて専門業者に相談してください。

免責事項:本記事に掲載されている情報は、あくまで一般的な参考情報であり、全ての場合に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は、自己責任において行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いかねます。不安な場合は、必ず専門業者に依頼することを推奨いたします。特にガス機器の場合は、誤った作業を行うと重大な事故につながる可能性があるため、素人作業は絶対にお控えください。

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