リンナイ給湯器のエラーコード1が表示された場合、それは給湯サーミスタに異常が発生していることを意味します。サーミスタは給湯器内の温度を測定する重要な部品で、このエラーが出るとお湯の温度が安定しなかったり、お湯が出なくなったりする可能性があります。
注意点: 給湯器の修理・点検作業は、感電やガス漏れの危険を伴う場合があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。自信がない場合は、専門業者にご依頼ください。
まずはご自身でできること
エラーコード1が出た場合、以下の手順で状況を確認してみてください。
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給湯器のリセット:
- 給湯器の電源プラグをコンセントから抜き、数分待ってから再度差し込んでみてください。
- リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してみてください。
- これでエラーが解消される場合があります。
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給湯器周辺の確認:
- 給湯器周辺に物が置かれていたり、ホコリが溜まっていたりする場合は、清掃してください。
- 給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。
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他の給湯栓の確認:
- 他の場所の給湯栓(キッチン、浴室など)からもお湯が出るか確認してください。
- 特定の場所だけでエラーが出る場合は、給湯器ではなく、その場所の配管や給湯栓に問題がある可能性があります。
対処法(一時的な場合): 上記のリセット作業で一時的にエラーが解消されることがありますが、根本的な解決にはなりません。エラーが頻繁に再発する場合は、修理が必要です。
修理が必要なケース
以下の場合は、ご自身での修理は困難ですので、リンナイの修理窓口または専門業者にご依頼ください。
- リセットをしてもエラーが解消されない場合
- エラーが頻繁に再発する場合
- 給湯器から異音や異臭がする場合
- 給湯器の内部部品にアクセスする必要がある場合(サーミスタの交換など)
専門業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- 給湯器の型番
- エラーコード(エラー1)
- エラーが発生する状況(お湯が出ない、温度が安定しないなど)
- 給湯器の使用年数
給湯器の修理費用は、サーミスタの交換費用や出張費用などによって異なります。事前に見積もりを取ることをおすすめします。安全のためにも、専門業者による点検・修理をご検討ください。

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