注意点: 給湯器の修理は、ガスや電気を扱うため、危険を伴う場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。作業を行う際は、必ず給湯器の電源を切り、ガスの元栓を閉めてください。
リンナイの給湯器でエラーコード11が表示された場合、それは点火不良を示しています。つまり、給湯器が正常に点火できていない状態です。ご安心ください。まずは落ち着いて、以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。
ご自身でできる確認と対処
以下の項目を順番に確認し、対処してみてください。
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ガスの供給状況を確認:
- 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に点火するか確認してください。
- ガスコンロも点火しない場合は、ガスの元栓が閉まっていないか、ガス会社に連絡してガス供給状況を確認してください。
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給湯器の電源を入れ直す:
- 給湯器のリモコンまたは本体の電源ボタンをオフにし、数分待ってから再度オンにしてください。
- これにより、一時的なエラーが解消される場合があります。
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給排気口の確認:
- 給湯器の給排気口が塞がれていないか確認してください。
- 雪やゴミ、落ち葉などが詰まっている場合は取り除いてください。
- 特に冬場は、積雪による閉塞に注意が必要です。
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再点火を試みる:
- お湯を出す操作を再度行い、給湯器が点火するか確認してください。
上記を試しても改善しない場合: 以下の可能性が考えられます。
- 点火プラグの劣化
- フレームロッドの汚れまたは故障
- ガス電磁弁の故障
- 制御基板の故障
これらの部品の交換や修理は、専門的な知識と技術が必要です。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコード11が解消されない場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。特に、以下の場合はご自身での修理は行わず、必ず専門業者にご依頼ください。
- 給湯器から異音や異臭がする場合
- 給湯器の内部から水漏れがある場合
- 自分で分解・修理を試みたが改善しない場合
- エラーコードが頻繁に表示される場合
- 給湯器の寿命が近い場合(一般的に10年程度)
修理業者を選ぶ際は、リンナイの修理に対応しているか、実績があるかなどを確認し、信頼できる業者を選びましょう。見積もりを複数社から取り、比較検討することをおすすめします。
安全のためにも、ご自身で判断できない場合は、迷わず専門業者にご相談ください。

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