【リンナイ(給湯器)】エラーコード「110」の原因と対処法(点火不良)

エラーコード110について
リンナイの給湯器でエラーコード110が表示された場合、それは点火不良を意味します。つまり、給湯器が正常に点火できていない状態です。このエラーは、ガス供給の問題や、給湯器内部の部品の故障などが原因で発生することがあります。

エラーコード110:自分でできる対処法

エラーコード110が表示された場合、以下の手順を試してみてください。安全のため、必ず換気を十分に行い、火気厳禁で作業してください。

  1. ガスの元栓を確認する:

    • ガス栓が完全に開いているか確認してください。閉まっている場合は、全開にしてください。
    • 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に点火するか試してください。他のガス機器も点火しない場合は、ガス会社に連絡してください。
  2. 給湯器のリセット(再起動)を試す:

    • 給湯器の電源プラグを抜いて、数分待ってから再度差し込んでください。
    • リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してください。(機種によって場所が異なりますので、取扱説明書をご確認ください)
  3. 排気口の確認:

    • 給湯器の排気口が塞がれていないか確認してください。雪や異物などが詰まっていると、排気がうまくいかず点火不良になることがあります。
  4. 水道の元栓を確認:

    • 給湯器に繋がる水道の元栓が完全に開いているか確認してください。閉まっている場合は、全開にしてください。
対処法まとめ
上記の手順を試すことで、一時的なエラーや軽微な問題が解消されることがあります。リセット後、しばらく様子を見て、エラーコードが再表示されないか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード110が解消されない場合は、給湯器内部の部品が故障している可能性があります。以下の場合は、専門業者に修理を依頼してください。

  • リセットを何度試してもエラーが解消されない。
  • 給湯器から異音や異臭がする。
  • 給湯器の電源が入らない。
  • 以前にも同様のエラーが発生している。
安全上の注意点
給湯器の内部は複雑な構造になっており、専門知識がない方が分解・修理を行うと、感電やガス漏れなどの危険な事故につながる可能性があります。自分で修理しようとせず、必ず専門業者に依頼してください。

修理を依頼する際は、リンナイの公式サイトから認定された修理業者を探すか、お近くのガス会社に相談することをおすすめします。

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