【リンナイ(給湯器)】エラーコード「113」の原因と対処法(暖房点火不良)

リンナイ給湯器 エラーコード113について
エラーコード113は、暖房点火不良を示しています。これは、給湯器が暖房運転を開始しようとした際に、正常に点火できなかった場合に表示されます。このエラーが出ると、暖房機能が使用できなくなる可能性があります。

エラーコード113が出た時の確認ポイントと対処法

まずは落ち着いて、以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。安全のため、作業前には必ず給湯器の電源を切り、ガス栓を閉めてください。

1. ガス供給の確認

  • 他のガス機器(ガスコンロなど)が正常に点火するか確認してください。もし他のガス機器も点火しない場合は、ガス供給自体に問題がある可能性があります。
  • ガス会社に連絡して、ガス供給状況を確認してもらいましょう。

2. 給湯器のリセット

  • 給湯器の電源プラグを抜いて、数分待ってから再度差し込んでください。
  • リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してください。
  • これでエラーが解消される場合があります。

3. 暖房配管のエア抜き

  • 暖房配管内に空気が溜まっている場合、点火不良の原因となることがあります。
  • 暖房端末(ファンヒーター、パネルヒーターなど)にエア抜き弁がある場合は、エア抜きを行ってください。
  • エア抜き方法は、暖房端末の取扱説明書をご確認ください。

4. 暖房配管のフィルター清掃

  • 暖房配管にフィルターが設置されている場合、汚れが詰まっていると暖房効率が低下し、点火不良の原因となることがあります。
  • フィルターの位置は給湯器の取扱説明書に記載されています。
  • フィルターを取り外し、水洗いまたは掃除機で清掃してください。
  • 清掃後、フィルターを元の位置に戻してください。

5. 水位の確認(暖房配管に水が循環しているタイプの場合)

  • 暖房配管内の水位が不足している場合、正常に暖房運転が行えません。
  • 給湯器本体または暖房端末に水位計がある場合は、水位が適正範囲内にあるか確認してください。
  • 水位が不足している場合は、取扱説明書に従って水を補充してください。
上記を試してもエラーが解消されない場合
上記の対処法を試してもエラーコード113が解消されない場合は、給湯器本体の故障が考えられます。具体的には、点火装置、燃焼制御基板、ガス電磁弁などの部品の故障が考えられます。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順をすべて試してもエラーが解消されない場合
  • エラーが頻繁に発生する場合
  • 給湯器から異音や異臭がする場合
  • 給湯器の設置から10年以上経過している場合(寿命の可能性)

これらのいずれかに該当する場合は、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。無理に自分で修理しようとすると、故障を悪化させたり、事故につながる可能性があります。

修理業者への依頼

リンナイの公式サイトや、信頼できる地元の給湯器修理業者に連絡して、状況を説明し、修理を依頼してください。修理の際には、エラーコード113が出ていること、試した対処法などを詳しく伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

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